今いちばん当たる顔占い!近くにいたらラッキーor危険?強運の人相BEST3
2021/07/03
この世には「強運の人相」の持ち主というものはいるものです。自分が強運の相だったらラッキーですが、周囲にいてもラッキーにあやかれるかもしれません!?
そこで「当たりすぎて怖い」と話題の占い師Love Me Doさんに、仲良くなったほうがいい強運の人相と、付き合い方の注意点を教えてもらいました。
おしえてくれたのは: Love Me Do
占い師、風水師、占星術師。東洋、西洋の占術に精通し、『王様のブランチ』(TBS系)の風水コーナーをはじめ、『...
【1】万人に愛される「仏顔」。しぐさや言葉などを見習うと吉
仕事運をつかむ広いおでこに、ふくよかなほおと鼻の下のふくらみ、下がり眉。さらに大きくて肉厚で長い耳たぶが加わり、まさに拝みたくなるような仏顔は、万人に慕われ愛情を受ける人相です。有名人で言うと浅田真央さんのような顔。
特別な人と言ってもよく、満足のいく生活をしている人。この人相の人とは競おうとしない方がいいでしょう。
仏顔の人が近くにいたら、自分にない刺激を与えてくれる人。
何気ないしぐさや言葉を見習うようにして、アドバイスはきちんと行動に移すと、あなたの運気も上がるかもしれません。
【2】エネルギッシュに稼げる「鼻が大きい」人。任せてしまうのが正解
鼻が大きい人は、専門職など個人で仕事をする場合は、エネルギッシュにお金を稼げますが、サラリーマンだと我が強すぎてまわりとうまくいかない場合もある相です。
もしも近くにいたら、自分の意見を言いすぎると争いになるので注意。折れる気持ちで接するといいでしょう。
この人を矢面に立たせ、自分は裏方に回り、融通が利くようにサポートするようにすると、守ってもらえ、物事がうまくいくでしょう。
【3】いい運気を集める「おでこが広い」人。距離を保ちながら長く付き合うといいかも?
運の取り入れ口であるおでこが広い人は、それだけたくさんの運気を集められる人。目上の人にかわいがられ、若いうちから成功したり、出世もしやすいタイプです。
頭を使う人はおでこが広くなる傾向があり、将来のことを考えている人。将来性があるため、長く付き合うといいかもしれません。
ただ、最終的に「自分がおいしくなろう」をする面もあるので、ある程度距離を保った方がよさそうです。
Love Me Doさんの書籍
(文・田谷峰子)
(イラスト・町田李句)