あっという間に猛暑がやってきました。急な暑さで悩まされるのは、食材が傷みやすいこと。筆頭食材は野菜! 夏野菜をしっかり食べてもらいたいと思いながら、野菜の傷みの早さにアタフタ&ガッカリ…なんてことがないように、とっておきの方法を紹介します。
★アンケートご協力で抽選プレゼントも!ぜひ最後までお読みください
【Before】夏休み中、子どもに夏野菜をしっかり食べさせたい!でも暑さと湿気で野菜が気づいたら傷んでた(涙)
プロフィール
Remi’s Houseさん(@remi_03_home)
住宅収納スペシャリストで、6歳と4歳の男の子のママ。暮らしを楽しむアイテムやスッキリお片付け術が評判で多くのファンを獲得しています。
子どもたちには、できるだけ旬の野菜を食卓に出したいと思っています。ただ以前の冷蔵庫は、野菜をまとめ買いしてきて3、4日野菜室に入れておくだけでしなびてきたり、傷ませてしまう事がありました。なので、新鮮な野菜のためだけに買い物に行く事もあったくらいで、夏はとくに暑い中買い物に行くのがおっくうになってしまい、食卓に出す頻度が減る、ということもありましたね。
【After】AQUA(アクア)の冷蔵庫なら、野菜収納スペースが十分にあるので、夏でも野菜メニューが立てやすい!
AQUAのTZ Special Editionの野菜収納スペースは広々! 「ちょっとたくさん買いすぎたかな」と思いながら買ってしまった野菜たちもすっぽり入ったどころか、余裕がまだある状態で、うれしくなりました。これなら、夏の野菜料理もたくさん作れそうです。
さらに、冷蔵庫扉には野菜スタンドも! これが結構便利♪ 目に入りやすいところにあるので、フードロスが減りましたし、買い物もまとめて行けるので時間の節約にも繋がりました!
驚き!野菜が長持ち&使いかけの野菜もしなびてない!
わが家のTZ Special Editionの機能に搭載されているツインLED野菜ルームのおかげか4日経った野菜でも皮にハリがあり、ほとんど買ってきた状態と変わってなくすごく驚きました♪
そして、フレッシュ野菜ケースがついていて、これがサラダなどで使いかけとなった玉ねぎやにんじんなどをラップなしで保存できる優れもの! 半信半疑でラップをせずに入れてみましたが、断面が乾燥することなくみずみずしいままでした!
まだ使いはじめなので、これから夏休みに入って、もっと収納が増えてくると強く感じると思うのですが、冷蔵庫内の食材たちがいつもすがすがしく見えるといいますか、お肉のパックや魚のパックを入れていても食材特有のニオイを感じることもなく、空気もキレイに感じます。
その理由は、マイクロオゾン除菌という機能が備わっていて、冷蔵庫内の菌と付着菌を除去してくれるんだそうです。これは、今までにない安心できる機能。とてもありがたいです。
この夏は、野菜の傷み具合を気にすることなく、子どもたちにたくさん新鮮な野菜料理を作ってあげたいと思います!
たくさん入れてもいつでも食品が新鮮、おいしい! 子育てファミリー向きのAQUA「TZシリーズ」
おすすめポイント① 野菜がいつも新鮮
業界初※1のツインLED野菜ルームが、野菜の鮮度とおいしさを保ちます。フレッシュ野菜ケースは、容器内の湿度を調整し、水分残存率が高く設定されているため、約2週間※2みずみずしさをキープ。変色しやすい野菜や果物もフレッシュなまま保存できます。これなら、野菜の買い置きも便利♪
※1 食材の発芽を制御することを目的とした鮮度保持機能について。国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において、1980年1月~2021年12月国内で発売された各社冷蔵庫のカタログより調査。AQUA調べ。
※2 試験条件:AQR-TZ51MとAQR-SV38J(2019年モデル)を各1台用意し、AQR-TZ51Mの冷蔵室内に設置したフレッシュ野菜ケースを試験区、AQR-SV38Jの野菜室を対照区としました。保存期間を14日間とし、ニンジンの水分残存率を比較しました。2022年3月AQUA調べ。
おすすめポイント② 冷蔵庫内がにおわない、食品をいつでも清潔に保ちます
マイクロオゾン除菌の機能の力で、冷蔵庫内の浮遊菌と付着菌を除去。ニオイのもととなる、成分も分解除去することで、食品をいつでも清潔に保存できます。
おすすめポイント③※3 180Lの大容量
断然多くなる夏の冷凍室の使用頻度もTZなら6ボックス180Lの容量だから、安心。1週間分のレシピ材料や子どもが大好きなアイスクリームなど、用途に分けて収納できて、使い勝手も超らくらくです。
※3 AQR‐TZA51Mの冷凍室容量。AQR‐TZA42Mの冷凍室容量は146Lになります。
おすすめポイント④ 奥までらくらく手が届く
大容量なのに、奥行きはなんとクラス最薄の635mm! いつの間にか奥に追いやられてしまった食材などを数カ月後に発見した!なんてことはありません。
おすすめポイント⑤ 霜だらけ…が当たり前ではなくなる
AQUAの特許技術※4「おいシールド冷凍」により、
・パックのまま冷凍しても霜が付きにくい
・食材同士がくっつきにくい
・調理の時に油はねが少ない
を実現可能に。手間が減って、時短にもなり、一石二鳥です。
※4 霜取り運転時に冷凍室内に流れ込む暖気をカバーで覆い、庫内温度の上昇を抑える技術。
現在、たまひよWEBにてAQUA「三種の神器で暑さを乗り切る!夏の子育て応援サイト」を開設中!
夏のAQUA三種の神器(冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機)をフル活用した、家中忙しく動き回るママ・パパの負担を減らして、夏を健康に乗り切るためのアイデアを紹介します!
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協力/アクア株式会社