おなかのために毎日ヨーグルトを食べている、という人も多いはず。でも、どんなヨーグルトを買うか「なんとなく」選んでいませんか? それってなんだかもったいない! これからはぜひ「ビフィズス菌」に注目してみて
高田なみこさん親子
夫、長女(10歳)、長男(9歳)の4人暮らし。昨年「ビヒダス2カ月生活」にトライ。それ以降、毎朝ビフィズス菌入りヨーグルトを食べている
昨年2カ月間チャレンジして、今も続けています!
毎朝ヨーグルトにフルーツを入れて食べる習慣ができました。腸内にビフィズス菌を増やしています!
ストレスや環境の変化でおなかの調子をくずしやすい私も、最近は毎日スッキリを実感しています
マイルドな味わいの「ビヒダス」は子どもたちも大好き! とくにヨーグルトサラダがお気に入りのよう
でも、すべてのヨーグルトにビフィズス菌が入っているわけじゃない!
なぜ、「ビフィズス菌入り」のヨーグルトがいいの?
■大腸で活躍する善玉菌の代表格が「ビフィズス菌」
大腸にすむ善玉菌というと、乳酸菌を思い浮かべる人も多いと思いますが、じつはビフィズス菌の方が乳酸菌※に比べ約1000倍多くすんでいます
※乳酸菌を旧Lactobacillus属とした場合「出典:Ogata et al., Microbial Ecology in Health and Disease, 1999」
■ビフィズス菌が作る「酢酸」が悪玉菌をやっつける!
ビフィズス菌は大腸で「酢酸」という短鎖脂肪酸を作ります。酢酸には大腸にすむ悪玉菌の増殖を防ぐ効果が期待できるので、腸内環境を整えるのに一役買ってくれるんです
■年齢とともにビフィズス菌は減ってしまう!
健やかな腸の働きに重要なビフィズス菌ですが、残念ながら年齢とともに減っていってしまいます。だからこそ、体の外から補ってあげる必要があるんです
だから今、「ビフィズス菌入りヨーグルト」が選ばれているんです!
「今ではすっかり朝食に『ビヒダス』を食べるのが習慣になりました。家族全員分用意するのも手間じゃないし、お手頃価格なのもうれしい! すっぱすぎないから、そのままプレーンの味わいを楽しむもよし、フルーツやはちみつを加えるもよし。ヨーグルトサラダにしてもおいしいです」(高田さん)
ビヒダス プレーンヨーグルト
乳酸菌に加え、おなかにうれしいビフィズス菌BB536を使用したプレーンヨーグルト。腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を良好にします。おなかの調子を整えたい方におすすめの特定保健用食品(400g)
●許可表示:このヨーグルトは生きたビフィズス菌(ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536)を含んでいますので、腸内のビフィズス菌が増え、腸内環境を良好にし、おなかの調子を整えます。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
提供/森永乳業