重視するのは冷凍？野菜？人気の「プレミアム冷蔵庫」を徹底比較／TXシリーズ編
2023/10/31
安い買い物じゃないからこそ、慎重に選びたい冷蔵庫。あれこれ気になる機能はあるけれど、「結局どれがいいの？」とお悩みではありませんか？ そこで、昨今人気なAQUAの冷蔵庫から「TXシリーズ」と「TZシリーズ」を徹底比較。ここでは主に、野菜をおいしく食べたい派にぴったり「TXシリーズ」をご紹介します。
冷蔵室から野菜室が見える！TXシリーズ
＊写真はAQR-TXA50N
①除菌・脱臭（※1）（※2）効果のある「マイクロオゾン」
＊TXAのみ
②長期間おいしさをキープする「W間接冷却チルド」
③「野菜室」が冷蔵室から見える
④使いやすい「真ん中野菜室」
⑤野菜を新鮮に長持ちさせる「鮮度保持用LEDライト」
⑥霜がつきにくい「おいシールド冷凍」
⑦うまみと食感をキープする「クイック冷凍」
⑧冷凍室の中まで明るい「LED庫内灯」
⑨天面と背面から庫内を照らす「ツインパネル照明」
＊TXAのみ
⑩「一升瓶（※3）」を立てて保存でき、左右で「2ℓペットボトル（※3）」が計4本入るドアポケット
⑪野菜室の中まで明るい「LED庫内灯」
⑫「140ℓ」入る冷凍室
⑬「取り外し&丸洗い」可能な製氷スペース
⑭庫内が見渡しやすい「幅約700㎜、奥行き約667㎜」
⑮庫内の状態がひと目でわかる「LEDステータスバー」
＊TXAのみ
⑯壁紙に馴染んで上質感がある「フロストガラス仕上げ」
＊TXAのみ
TXシリーズの冷蔵室・チルド・野菜室のココがスゴイ！
チルド内の温度変化を抑えてしっかり冷やしてくれるから、たくさん買ったお肉もいつも以上に長持ち！
食材に直接冷気を当てず、上面のアルミパネルと下面のアルミトレイで食材を包み込むように冷やす「W間接冷却チルド」。保存する食材に合わせて【通常（約0～2℃）】と【微凍（約−3～−1℃）】のモードを選べます
しょっちゅう開ける野菜室はやっぱり真ん中がいい！ 深さもあるので、葉物野菜も根菜も立てて保存できます
小物野菜や果物は上段スペース、高さのある野菜や根菜は下段手前、みずみずしさを保ちたい葉物野菜は下段奥のうるおいエリアがベストポジション。上段スペースは冷蔵室内からもチェックできます
業界初（※4）・鮮度保持用LEDライトで発芽や腐敗を抑え、野菜ならではのシャキシャキ食感を保ってくれる！
野菜のうまみを凝縮するのに欠かせない光合成をLEDの力で促進したり、腐敗を早めるエチレンガスの発生を抑制することで、じゃがいもの発芽や、しなしなになったり、腐敗したりするのを抑えておいしさを保ちます
マイクロオゾンの除菌・脱臭（※1）（※2）効果で衛生面にも配慮＊TXAのみ
小さな子どもがいるご家庭は特に注目の機能！ 空気中の酸素から生成されたオゾンが、冷蔵庫内の浮遊菌や付着菌を除去。臭いのもととなる成分も分解してくれるので、食品を清潔に保ちます
ドアポケットの高さは調整可能で、一升瓶（※3）も立てて収まる
寝かして入れるとコロコロ転がる一升瓶。ドアポケットにスッキリ収まれば、取り出しやすさもアップします。もちろん2ℓペットボトルだってすっぽり！
TXには4本の2ℓペットボトル（※3）が入る！
多用途に使えるTXシリーズの3段冷凍室を徹底チェックしてみました！
上・下段（＋バスケット）で合計140ℓ！ 見落としがちなアイストレイの汚れも、取り外して丸洗いできるから衛生的です
夏の氷の使用頻度は高いけど、冬はそんなに使わない……というご家庭もあるはず。TXの製氷スペースは取り外し可能なので、冷凍食品の収納スペースとして使うこともできます。使い勝手も広がりますね！
クイック冷凍ですばやく冷やす！アツアツご飯もラップで包んだら、冷まさずそのまま入れてOK（※8）
熱伝導のいいフリージングトレイと約−30℃の冷気で食材のうまみと栄養を封じ込めて冷却！ 約60℃の物まで入れられます
アクアの特許（※9）技術・おいシールド冷凍で、霜がつきにくくうまみ・食感が長持ちします
冷凍食品についた霜は、食材から逃げ出した水分やうまみ。ということは、「霜＝おいしくないサイン」なんです。おいシールド冷凍なら、解凍したお肉でもドリップが出にくく（※10）、アイスの霜（※11）もこの通り！
『サンキュ！』読者の中でもAQUAの冷蔵庫を選ぶ人が続々と増えています！
機能も容量も充実しているAQUAの冷蔵庫。しかもおしゃれだから、インテリアにこだわる人たちも大満足！ 「AQUAにしてよかった！」というみなさんの中から「TXシリーズ」の口コミをご紹介します。
写真左：おうちごはんeriさん @ouchigohan_eri
「奥が全面照明ですごく見やすい！ 家族はLEDステータスバーが気に入ったよう。お知らせが出ていると率先してチェックしてくれます」
写真中央：ゆたんさん @k.tyhas
「大容量パックで買ったひき肉。新鮮なうちに食べ切れるか心配だったけど、鮮度をしっかり保ってくれるチルドのおかげで、余裕でした♪」
写真右：ハギヤマ ジュンコさん ＠_cocoti_
「買ってから日にちが経った葉物野菜もまだまだ元気！ TXシリーズを使い続けるほど、鮮度保持機能のすごさを実感しています」
AQUAとは……？
●日本で暮らす人に向けて、日本国内で商品開発しています
アクアは、日本で生まれた家電ブランドとして、日本の生活者、家庭、くらしに寄り添った商品を提供。他社にはない独自の思想や視点で商品を作ることに力を注ぎ、多くの人から愛されています
●もともとは、三洋電機のドラム式洗濯機のブランドでした
2012年に誕生し、今年で11周年を迎えたアクア。三洋電機から継承した洗濯機事業と冷蔵庫事業を中心とした白物家電事業を展開しています
●グローバル家電ブランド「ハイアール」グループのメンバーです！
ハイアールグループは、世界200カ国以上で事業を展開するグローバルカンパニー。大型家電・ブランド別世界販売台数シェアで14年連続、世界No.1（※12）
※1：浮遊菌除菌効果／試験の方法：200ℓのボックス内にオゾンを放出し、その後に浮遊菌（黄色ぶどう球菌）をエアーサンプラーを用いて採取し、生菌数を測定。／試験結果：約60分で除去率99％ ※2：付着菌除菌効果／試験の方法：200ℓのボックス内に菌（黄色ぶどう球菌）を塗布した寒天培地を配置しオゾン放出6時間後の生菌数を測定。／試験結果：360分で除去率99％(※1・2いずれも実使用空間での実証結果ではありません／試験依頼先：（一財）北里環境科学センター) ※3：形状によっては収納できない場合があります。※4：食材の発芽を抑制することを目的とした鮮度保持について。1980年1月～2023年4月国内で発売された国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫のカタログより調査。アクア調べ。 ※5・※6：試験条件／AQR-TX51NとAQR-SV38K（2021年モデル）のチルドルーム（微凍モード）において、牛豚あいびき肉は10日間、豚バラ肉は16日間、それぞれパックのまま保存。（一財）日本食品分析センター調べ ※7：試験条件／AQR-TX51NとAQR-SV38K（2021年モデル）の野菜室において、約1.8kgのほうれん草をラップなし、ドア開閉なし、ツインLEDオフで10日間保存。アクア調べ。※8：60℃の食品まで対応可能。熱いものをクイック冷凍する場合は消費電力が約30％程度上がります。食品の間は約3cm以上離してください。※9：特許5832937：凹形状のカバーでファンを覆うことにより、除霜時の温度上昇を防ぐ。 ※10・11：試験条件／おいシールド冷凍が搭載されたAQR-TZA51Nと非搭載のAQR-SV38J(2020年モデル）の冷凍室において、ひき肉120gをパックのまま2週間、アイスキャンディーをパッケージ未開封のまま4週間保存。アクア調べ。※12：ユーロモニター・インターナショナル「GlobalMajor Appliances 2022 Brandランキング」の調査結果を受けて。
提供／アクア株式会社
