迷える親羊☆志水恵美さん(@shimizoon)が「都合がいい2歳児」というコメントとともにTwitterに投稿した漫画をご紹介します。作者の志水さんにお話をうかがいました。
ホントに2歳?「もう」「まだ」の使い分け
志水さんは姉妹を育児中のママ。今回ご紹介するのは、次女・姫丸ちゃんが2歳のときのエピソードです。
クレヨンでお絵描きをする姫丸ちゃんに声をかける志水さん。「丸ちゃんすごいでしょ?」と得意げな様子です。
その理由は「2さいだからね!」とのこと。どや顔がかわいいです。
お絵描きが終わり、上手に描けたことをほめつつ「クレヨンを片づけてね」と言うと「いや」と答える姫丸ちゃん。その理由は…。
「まだ2歳だからできましぇ~ん!」!本当に2歳?と言いたくなる、「2歳」をめぐるエピソードでした。
言葉巧みなコミュニケーション
「もう2歳だからできる」「まだ2歳だからできない」を巧みに使い分ける様子が、「本当に2歳?」という話しぶりで感心してしまいました。お絵描きの場面以外で「本当に2歳?」という場面があればぜひ教えてください!
「じつは0歳からかなりの日本語を理解していて、うなずいたり、ベビーサインで意思を伝える子でした」
早いうちから言葉を巧みに使いこなしていたんですね!
「そうなんです。1歳半検診の「出ている言葉」の項目も、母子手帳からはみ出すほど単語が出ていて…言葉の速いタイプの子でした。しかし、5歳の現在は母の私が説教をして『わかった?』と確認すると『わからない(号泣)』と返事をします。自分が怒られてるときだけ、日本語がわからなくなるらしいです。確認すると本当に理解してなくてびっくりします…心を閉ざしているんだと思います」
クレヨンのお片づけのその後
「まだ2歳」な姫丸ちゃん、クレヨンのお片づけはこのあとしましたか?
「『そうだよねぇ…3歳にならないと丸ちゃんはお片づけできないよね…ごめんごめん』と言ったら、ドヤ顔でお片づけしてくれました」
これは上手に誘導しましたね。
イヤイヤ期のときの様子は?
「いや」とはっきりお断りしているコマも印象的でしたが、2歳当時の姫丸ちゃんは「イヤイヤ期」はいかがでしたでしょうか?
「言葉で意思を伝えられるので、俗に言うイヤイヤ期はおとなしい方だったと思います。ただ『親は自分の要求をすべて叶えて然るべき』という2歳児特有の思想は健在なので、要求がとおらないととおるまで泣き喚くことはありました。
『何をしてほしいのかわからなくて途方にくれる』というのがないぶん、芯のある『イヤイヤ期』だったと思います」
読者のみなさんにメッセージ
マンガを楽しみにしている読者のみなさんにメッセージをお願いします。
「とくになんでもない日常を、見ていただきありがとうございます。これからもとくになんでもない『ふふふ』を紡いでいきますので、ご覧いただければ、できればお気軽にコメントいただければ、とてもうれしいです」
言葉巧みにやりたくないことから逃れようとしつつ、「ちょろさ」も残る2歳さんの様子がほほえましくもありました。これからの成長が楽しみですね。
取材協力:迷える親羊⭐︎志水恵美さん(@shimizoon)
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