子どもから大人まで、家族みんなでおいしく食べられるヨーグルト。おなかのために、毎日食べています!というご家庭も多いのでは? せっかく食べるなら「ビフィズス菌入りヨーグルト」で効果的にサポートしましょ♪
菊井彰子さん親子
夫、長女(5歳)の3人暮らし。毎朝家族みんなでヨーグルトを食べている。ほどよい酸味の「ビヒダス プレーンヨーグルト」がお気に入り
ビフィズス菌はママから子どもへのファーストプレゼント!
出生時に産道などでママから赤ちゃんへ受け継がれると言われるビフィズス菌。赤ちゃんのウンチが臭くなく、少し酸っぱいニオイに感じるのは、ビフィズス菌がたくさんすんでいる証拠なんだそう!
我が家も「ビフィズス菌入りヨーグルト」で家族のおなかの調子をサポートしています!
菊井さんのお気に入り!
フルーツと組み合わせるのは鉄板中の鉄板! とくに旬のフルーツは栄養がたっぷり含まれているから、健康にも美容にもうれしいですよね
『サンキュ!』読者に人気のヨーグルトの食べ方BEST5
ヨーグルトの食べ方の調査を実施したところ、フルーツといっしょに食べている人が圧倒的多数。次点にサラダが続き、みなさんシンプルな食べ方を好んでいるようです
※読者309人にヨーグルトの食べ方のアンケートを実施2024年6月7日(金)~2024年6月9日(日) 『サンキュ!』編集部調べ
知ってた?「ビフィズス菌」はすべてのヨーグルトに入っているわけじゃないんです!
なんで「ビフィズス菌入りのヨーグルト」がいいの?
■大腸で活躍する善玉菌の代表格が「ビフィズス菌」
大腸にすむ善玉菌というと、乳酸菌を思い浮かべる人も多いと思いますが、じつは全くの別物。大腸にはビフィズス菌の方が乳酸菌※に比べ約1000倍多くすんでいます
※乳酸菌を旧Lactobacillus 属とした場合「出典:Ogata et al., Microbial Ecology in Health and Disease, 1999」
■ビフィズス菌が作る「酢酸」が悪玉菌をやっつける
ビフィズス菌は大腸で「酢酸」という短鎖脂肪酸を作ります。この酢酸には大腸にすむ悪玉菌の増殖を防ぐ効果が! 腸内環境を整えるのに一役買ってくれるんですね
■年齢とともに「ビフィズス菌」は減ってしまう!
健やかな腸の働きに重要なビフィズス菌ですが、残念ながら年齢とともに減っていくそう。だからこそ、体の外から補ってあげる必要があるんです!
\だから!/「ビフィズス菌入りヨーグルト」が選ばれているんです!
ビヒダス プレーンヨーグルト
乳酸菌に加え、おなかにうれしいビフィズス菌BB536を使用したプレーンヨーグルト。腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を良好にします。おなかの調子を整えたい方におすすめの特定保健用食品(400g)
POINT【1】
大腸に届くビフィズス菌BB536が入っている
POINT【2】
マイルドな酸味で子どもでも食べやすい
POINT【3】
家族みんなで手軽におなかの調子を整えられる
●許可表示:このヨーグルトは生きたビフィズス菌(ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536)を含んでいますので、腸内のビフィズス菌が増え、腸内環境を良好にし、おなかの調子を整えます。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
提供/森永乳業