電気代のことを考えると、できるだけ効率よくお部屋を涼しく保ちたい……。実は、窓辺の暑さ対策をすることで暮らしが快適になるんです!
熱の出入りがいちばん多い〝窓〟に注目!
夏場に冷房をつけていても部屋がなかなか涼しくならないと感じることはありませんか?実は、窓の断熱性が低いと外気の影響を受けやすく、多くの熱が窓から流入してしまうのです。そこでおすすめなのが、 窓の外側で日差しを遮る「アウターシェード」、さらに、今ある窓の内側に取付けて窓の断熱性を高める「内窓 プラマードU」です。これらを上手に活用することで、室内温度の上昇を抑えられるので、冷房効率が高まり、節電効果を発揮します。詳しいポイントをチェック!
日よけ&内窓を設置するとこんなにメリットがあるんです!
降り注ぐ陽光を窓の外で6~8割以上(※)カットできるのが YKK APの「アウターシェード」。室内からの眺望は妨げずに、屋外からの気になる視線をコントロールでき、使用しない時はスッキリ収納できるのもうれしいポイントです。
※ 関連JISなどに基づき算出した値であり、保証値ではありません。
内窓で夏は涼しく、冬はあったか
今ある窓の内側に取付けるだけで、暑さ寒さの悩みを解消してくれるのが「内窓 プラマードU」。今ある窓と内窓の間に空気層を作ることで断熱性がアップ。熱を伝えにくい樹脂のフレームで、さらに断熱効果を高めます。
内窓で結露が減る!
内窓を取付けることで、窓辺が冷えにくくなり、冬の嫌な結露の発生を抑制。掃除の手間も減らせて衛生的にも◎!
内窓で騒音も音漏れも軽減
内窓の効果で気密性が高まることで、防音性がアップ! 外からの騒音が減るうえに、室内から音漏れもしにくくなるので安心です。
提供/YKK AP
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