【チャンス到来】7月は2018年の運気がピーク!やるべきことは…【Dr.コパの風水解説】
2018/07/10
7月は、風水では「大開運吉方位日」といって、1年のうちで最も運気が開ける月。どのように過ごすべきかを風水の一人者、Dr.コパにうかがいました。
「開運の決め手になるのが、吉方位への「旅行」。正式には、生まれ年ごとに吉方位が異なりますが、とりあえず、家から北と南にあたる方向を避ければよし。
7日のほかにも16日、25日の両日も大ラッキーデーなので、この日にお出かけすると、金運をはじめ、あなたの運気がメキメキと上昇します」。(Dr.コパ)
お出かけ&旅行で金運が一気に上がる!
16日、25日は「大開運吉方位日」といって、風水的には最強の開運日。この日に家に中にいてはダ。とにかく出かけましょう。自宅からみて、北と南への移動はNGだけど、それ以外ならOK。できれば日帰りではなく、泊りがけを。
旅先での開運アクション
①温泉に入る
②自分宛に絵葉書を送る
③写真を撮ってゴールドのフレームに入れ、旅先の方角に飾る
こと。
7月7日は土曜日、16日は「海の日」の祝日、25日は夏休みに入っているから、家族で出かけるには絶好のチャンス。お出かけで家族みんなで運気を上げましょう。
7月の開運カレンダー
カレンダーに次のイベントをメモして、実行すると運気が上がります。
15日は梅干しを3粒食べる
毎月15日は「決心の梅干しの日」。朝食のときに梅干しを3粒食べて、今日の決意を口にしましょう。
20日は「土用の丑の日」、うなぎを食べる
風水では長い食べ物は「良縁を引き込む」と考えます。うなぎを食べて、良縁=運のいい金運を引き入れましょう。
23日は大暑、天ぷらを食べる
「大暑」とは、読んで字のごとく夏真っ盛りの日。昔から、この日には「天ぷらを食べる」習わしがあります。風水的には、大暑に天ぷらを食べて健康運アップ!
ラッキーアクションを実行し、ラッキーフードを食べて、7月もバッチリ、運気を上げましょう。
監修/Dr.コパ 文/村越克子