健康習慣を続ける人は選んでる!ヨーグルトは 「ビフィズス菌」入りが◎

2025/11/21

健康のためにヨーグルトを食べている人、多いですよね。でも、ヨーグルト選びにおすすめのキーワードがあるんです。それは「ビフィズス菌」。ヨーグルトにはビフィズス菌が入っているものと入っていないものがあるんです! せっかく食べるなら、腸内環境のために、「菌」にこだわったヨーグルトを選んでみませんか。

ビフィズス菌って何がいいの!?

ビフィズス菌は大腸だけでなく、全身の健康にかかわり、よい影響を与えているんです!

腸内で働く菌というと乳酸菌を思い浮かべる人も多いのでは? ビフィズス菌と同じように乳酸菌も腸内でよい働きをする善玉菌の1つ。でもさまざまな腸内細菌がすんでいる大腸では、ビフィズス菌は乳酸菌の約1,000倍(※)もいるって知っていましたか? 大腸の中では、ビフィズス菌の方が善玉菌として活躍していると言えます。

※乳酸菌を旧Lactobacillus属とした場合(出典:Ogata et al., Microbial Ecology in Health and Disease, 1999)

いま注目の短鎖脂肪酸(酢酸)をつくり出しているんです!

乳酸菌は乳酸をつくるのに対し、ビフィズス菌は乳酸と酢酸をつくります。酢酸は短鎖脂肪酸の一種で、腸管のバリア機能を高めたり、悪玉菌をやっつけてくれたりしているんです。ビフィズス菌がうみだす酢酸は、全身の健康に役立っています。

でも!
ビフィズス菌は加齢と共に減ってしまいます。体を健康に保つためにもビフィズス菌をとり入れることが大切です。

\ビフィズス菌って!?/

ヨーグルトを選ぶならビフィズス菌入りがおすすめ!

ビフィズス菌入りヨーグルトは、乳酸菌とビフィズス菌の両方がとれてお得!

乳酸菌はさまざまな発酵食品にも入っているため簡単にとり入れることができますが、ビフィズス菌はごく一部の食品にしか入っていないので、意識しないとなかなかとり入れることができないのです。そんなビフィズス菌を手軽にとれるのがヨーグルト。

一般的にヨーグルトは乳酸菌で発酵させてつくるため、どのヨーグルトにも乳酸菌は入っています。一方でビフィズス菌が入っているヨーグルトは、スーパーなどで売られているヨーグルトの約2割! つまり、5種類のヨーグルトのうち1種類程度にしか、ビフィズス菌は入っていないんです。ビフィズス菌入りのヨーグルトは、ビフィズス菌と乳酸菌が一度にとれるなんて、体にもうれしくて、お得ですよね!

せっかく食べるならビフィズス菌入りがおすすめ。ビフィズス菌入りかどうかはパッケージに書いてあるので、チェックしてみて!

私たちは毎日ビフィズス菌入りの「ビヒダス プレーンヨーグルト」を食べてます!

口からとったビフィズス菌は大腸に定着しづらいとか!? また、ビフィズス菌は一度に大量にとり入れるよりも、継続してとることが大切なんですって! だから、おいしく食べやすい「ビヒダス プレーンヨーグルト」で、習慣化するのがおすすめです。


酸味が控えめでまろやか!家族で毎日食べています。アレンジしやすいのも「ビヒダス プレーンヨーグルト」の魅力!

サンキュ!アンバサダー/菅さん&娘さん

酸味が控えめで、まろやかな味わいでとても食べやすいのが「ビヒダス プレーンヨーグルト」。家族で習慣化しています。「ビヒダス プレーンヨーグルト」を食べはじめる前は、乳酸菌もビフィズス菌も同じ仲間くらいに思っていたんですが、まったく違う菌で、大腸ではビフィズス菌が大切なことを知りました。ヨーグルトは手軽に短時間で食べられるから、どんなに忙しい日でも毎朝欠かさずにビフィズス菌を家族でとっています。

そのままでももちろんおいしく食べていますが、アレンジがしやすいところも魅力です。フルーツを添えたり、「ビヒダス プレーンヨーグルト」と同じ分量の牛乳を入れ、レモン果汁をプラスして飲むヨーグルト風にしてもおいしいですよ♡

ビフィズス菌と乳酸菌がとれてお得。私と娘のルーティンに!

サンキュ!アンバサダー/菊井彰子さん&娘さん

「ビヒダス プレーンヨーグルト」を食べることが、私と娘のルーティンになっています。ビフィズス菌と乳酸菌の2つの菌がとれるからお得! 「ビヒダス プレーンヨーグルト」を食べはじめてからおなかの調子がよくなっている気がします! スッキリした味わいで毎日飽きずにおいしく食べられるのも魅力です。

\ヨーグルト選びのポイントはビフィズス菌!/

腸活は続けていくことが大切!まろやかで食べやすい「ビヒダス プレーンヨーグルト」で習慣に!

サンキュ!アンバサダー/マミさん

腸活は「続けること」が大事です。「ビヒダス プレーンヨーグルト」はとても食べやすく、アレンジもしやすいので無理なく続けられています。冷蔵庫にスッキリ収まる新しいパッケージはストックしやすく、毎日の習慣により取り入れやすくなってうれしいです。

\アレンジして食べてもおいしい!/

※ビフィズス菌は熱に弱く、加熱すると菌が死んでしまいます。生きたまま多くのビフィズス菌を腸に届けるなら、加熱しないメニューをなるべく選んでいただくのがおすすめです。

ビフィズス菌入り!「ビヒダス プレーンヨーグルト」

ビヒダス プレーンヨーグルト
乳酸菌に加え、おなかにうれしいビフィズス菌BB536を使用したプレーンヨーグルト。腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を良好にします。おなかの調子を整えたい人にもおすすめの特定保健用食品。内容量(400g)はそのままに、冷蔵庫の出し入れが便利でエコなパッケージにリニューアル!

POINT【1】大腸に届くビフィズス菌BB536が入っている(※1)
POINT【2】マイルドな酸味で子どもでも食べやすい(※2)
POINT【3】家族みんなで手軽におなかの調子を整えられる(※3)

※1特定保健用食品。
※2このヨーグルトは生きたビフィズス菌(ビフィドバクテリウム・ロンガムBB536)を含んでいますので、腸内のビフィズス菌が増え、腸内環境を良好にし、おなかの調子を整えます。
※3食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

新しいパッケージでコンパクトに。冷蔵庫にもスッキリ収納

「新しいパッケージはコンパクトになったので、冷蔵庫にもスッキリ収まって整理整頓できますよ♡」(菊井彰子さん)

\せっかく食べるならビフィズス菌入り/

提供/森永乳業株式会社

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