3月の卒業シーズンを前に、片づけなどの準備を考えている人も多いのではないでしょうか?小学校を卒業するタイミングは、学用品の処分に迷ってしまうことも。そこで今回は、FP2級を持ち中学生の子どもの母でもある丸山希が、小学校卒業後に行き場をなくした「ランドセル」のその後の活用法を3つ紹介します。
「ランドセル」をリメイク!日常使いできるアイテムに
使わなくなった「ランドセル」を財布にリメイクしてもらえるサービスがあります。「ランドセル」には革が使われることが多く、丈夫で長持ちするのが魅力。そんな素材で財布をつくったら、一生ものになること間違いなし!
わが家はインターネットから財布のリメイクに申し込み、専用のキットを受け取ったあとランドセルを送付。リメイクが完了したら送ってもらえるものを利用しました。二つ折り財布を選びましたが、長財布などさまざまなパターンを選べます。
実際に「ランドセル」を使っていた息子が財布も使っていますが、一年以上経ってもキレイな状態をキープ。息子も愛着がわいているので、ものを大切に使う習慣も身につきそうです。
財布のほかにもキーケースやパスケース、ミニランドセルなどのリメイクしてくれるお店もあるので、日常使いできるアイテムに替えてみてくださいね。
リサイクルショップに売り、次の世代に引き継ぐ
リサイクルショップのなかには、「ランドセル」の買い取りを行っているお店があります。キレイな状態の「ランドセル」は、リサイクルショップで手放し、次の世代に使ってもらうのもいいですね。なお、「ランドセル」の取り扱いはリサイクルショップによって異なるため、事前に確認しておくのがおすすめです。
寄付をして社会貢献
「ランドセル」を施設や発展途上国に寄付する団体もあるため、「ランドセル」をとおして社会貢献が叶います。団体によって送り先が異なるので、確認してから自分が協力したい団体を選ぶようにしましょう。また、寄付が発展途上国の子どもたちのワクチンになることも。
また、丈夫な「ランドセル」を防災バッグとして活用する人もいるため、使用感があり寄付もむずかしいときは、防災アイテムのひとつとして使うのもおすすめですよ。
わが子と6年間学校に通ってくれた「ランドセル」。最後の役目を果たしたあとは、親の方がしんみり来ることも…。そのまま捨てずにリメイクや再び誰かに使ってもらえる手を考えてみてはいかがでしょうか?
■執筆/丸山希
FP2級を持つ3児の母。年間100万円貯めた経験がある食費節約のスペシャリスト家計のメリハリをつけるのが得意。Instagramは@otoku_maruyama_san
編集/サンキュ!編集部