野菜を腐らせて捨てた主婦はなんと94%…この悲劇を解決する方法とは!

2019/12/09

サンキュ!がとったアンケートによると、冷蔵庫で保存していた野菜を腐らせ、捨てた経験のある主婦はなんと94%(※)! 食品ロスが社会問題となる中、ほとんどの人が野菜を捨てているという悲劇が起こるには、実は理由があったんです。その解決策とは?

野菜を腐らせたくない!その解決策は「野菜室の見える化」にあり

サンキュ!のアンケートでは、「野菜室の野菜を腐らせたりしならせたりして捨てたことがある人」が94%もいたことが判明しました。ある意味…私だけじゃないとホッ…としている場合ではありません。
野菜が腐るのは、「野菜室の奥に放置されていた」「その野菜があることを忘れていた」「気がついたら腐っていた」というのが理由の大半。この皆が陥る大問題を、画期的なアイデアで解決したのが、AQUAのDelieシリーズ。なんと野菜室の上が透明ガラスで見えちゃいます!
冷蔵庫の扉を開けただけで、野菜室が丸見え。野菜が目につくから、「あ、これ使おう」と気づくことができます。買った野菜の存在を忘れることなく、献立にプラスできれば、毎日の食事のバランスもとりやすくなります。

冷凍食材が霜だらけで捨てた主婦も72%に!

サンキュ!のアンケートではさらに、「冷凍した食品に霜がついて捨てた経験のある主婦」も72%(※)にのぼることがわかりました。そもそもなぜ冷凍した食品に霜がつくのか。
その理由は冷凍室内の「温度差」にあります。通常、冷蔵庫内の冷却器についた霜をヒーターで溶かしますが、その時に暖気が庫内に入り温度が上昇してしまいます。そうなると、食材が溶け出し水分が抜け、再び冷気が送られて凍る、ということを繰り返すことで霜が発生。風味も落ちるという結果に。これが「冷凍焼け」といわれる現象です。この温度差が解決できれば…という悲願を達成したのが、AQUAのDelieシリーズなのです。

もう捨てなくて大丈夫!冷凍1カ月後もおいしさキープ!霜つきを抑える冷蔵庫

AQUAのDelieシリーズは、霜取り運転時、暖気が冷凍庫内に入るのを防ぐしかけが満載。食品のおいしさを、約-30℃の冷気で一気に閉じ込める「おいシールド冷凍」、霜の原因となる温度変化を抑えて霜がつきにくくする「ドリップ抑制機能」で鮮度を1カ月保持。冷凍食品のおいしさを長期間キープすることに成功しました。

冷凍庫がうまみも食感もキープしてくれるから、まとめ買いした肉や魚、下処理した野菜などをどんどん冷凍♪ おいしく食べられて、もう捨てずに済みそうです。

パックが横に並べて入る!ワイド幅のチルドルーム。家族の時間差食事にも笑顔で対応

AQUAのDelieシリーズは、チルドルームを横約47cm×奥行き約29cmのワイド幅に。幅広パックが2つ横に並べて入る大容量。乾燥が気になるサラダや刺身などを盛り付けてインしておけば、塾帰りの子ども、残業帰りのパパと、バラバラの食事時間でもそのたび盛り付ける必要なし! パサつきや変色もしっかり抑えてくれるから、 鮮度もそのままに笑顔でサーブできます。 

忙しくても、おいしくてバランスのいい食事をしたい人に使ってほしい

マンションなど規定幅の設置スペースにもおさまりやすい60cm幅の冷蔵庫は狭めのキッチンにもOK。なのに冷凍室は152Lの大容量。430Lサイズの冷蔵庫はローボディで、冷蔵庫の上のほうにも手が届きやすく、上の棚での食品置き忘れ防止にもなります。
忙しくてうっかり野菜を腐らせ、冷凍食品の霜にイラッとしていた生活から抜け出して、おいしくバランスのよい食生活を始めましょう!

※サンキュ!調べ(2019/8/28~9/2、回答者数105人)

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