全農いちおしの食材や食品を、全農主婦記者のインスタ投稿を通じてお届け! 9月の食材は梨の王様、茨城県の「赤梨 幸水梨」と、「ふくれん 豆乳飲料いちじく」など4品。主婦記者たちが発信したリアルな楽しみ方をご紹介します。
果汁たっぷりで甘さが上品!シャリシャリ食感も楽しい♪
茨城の肥沃な土地で、太陽をいっぱい浴びて露地栽培される「赤梨 幸水梨」を朝食のパンケーキにトッピングしたのは、全農主婦記者の宮内有紀子さん。
「果汁がたっぷりでみずみずしく、上品な甘さでめっちゃおいしい! 果肉がややかためだから、梨はシャリシャリ、パンケーキはふわふわと、食感のちがいも楽しい♪」と、朝から幸せな気分を感じられたそうです。
梨の王様とも呼ばれる「赤梨 幸水梨」は、風味も格別。そのまま食べて梨のおいしさをダイレクトに感じるのはもちろん、宮内さんのようにパンケーキなどにトッピングしても、ほかの食材に負けない風味が感じられるのはさすがですね。
福岡県のブランドいちじくが豆乳飲料に!おいしくて体にうれしい
3児の母である全農主婦記者のせんちゃんさんが、高校生の娘さんのお弁当に入れたのは、福岡県のブランドいちじく「博多とよみつひめ」を使った「ふくれん 豆乳飲料いちじく」。「九州産ふくゆたか大豆」に限定して作られる、(株)ふくれんの豆乳飲料シリーズの中でも人気の商品です。
「娘は毎朝バタバタと家をでるので、朝ごはんを食べる時間がなくて。お弁当のほかに、移動中やすき間時間にサッと食べられるおにぎりも持たせているけれど、今日は『ふくれん 豆乳飲料いちじく』もプラス。女子高生もよろこぶやさしい甘さで、飲みやすいからおすすめです」
ちなみに「博多とよみつひめ」は、果汁が豊かで甘みが強く、カルシウムと食物繊維が豊富。おいしい上に体にもいいので、子どもの健康を願う母には強い味方になりそうです。
野菜不足が気になるときに。子どものおやつにアレンジも簡単!
2人の息子さんを育てる全農主婦記者のみい太さん。有機野菜のみで作ったぜいたくな青汁「有機野菜青汁」とホットケーキミックスで、焼きドーナツを作ったそう。
「成長期の子どもたちに野菜をとってほしいから、青汁を使ったスイーツを手作り♪ 『有機野菜青汁』は粉末タイプだから、おやつ作りにも簡単に活用できて便利です。見た目が抹茶みたいなきれいなグリーンなのもすてきです」
そのまま飲んでもおいしい青汁ですが、みい太さんのように手作りスイーツにすれば、野菜が苦手なお子さんでもおいしく食べられそうですね。全農では、ほかに乳酸菌が約300億個入った「青汁習慣」も。食物繊維がたっぷりとれておすすめですよ。
濃厚でおいしい!ドリンクタイプが飲みやすくて◎
「しっかり食べるヨーグルトと、ドリンクタイプのヨーグルト。どっちが好きかと言われたら、私は断然食べるヨーグルト!なんだけど、このヨーグルトシリーズに関してはドリンクタイプのほうが好き」と言うのは、全農主婦記者のoshimiさん。
お試ししたのは、毎日の健康をサポートしたいとの思いから作られた「11/19-B1乳酸菌ヨーグルト」と「11/19-B1乳酸菌ヨーグルト ドリンクタイプ」。どちらも濃厚だから、食べるヨーグルト派も、飲むヨーグルト派も満足すること間違いなしのおいしさです。
学校給食にも取り入れられているとのことで、oshimiさんも娘さんもドリンクタイプをゴクゴク。親子で気に入ったようですね。
家族の健康をサポートしたい人に!「11/19-B1乳酸菌ヨーグルト」
全農だからこそのおいしさと、素材・製法にこだわった商品は、家族の笑顔のためにもぜひ取り入れてほしいものばかり。今回紹介した商品は、JAタウンやAコープで購入が可能。季節限定の商品もあるので、気になる方は早めにチェックして!
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協力/全国農業協同組合連合会