【知っていると自慢できる!?】難読漢字クイズ「橄欖」はなんて読む?

2020/05/22

日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ

こんにちは、ライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。

「きへん」の右側に「敢」と書く「橄」と、「きへん」の右側に「覧」のような字がある「欖」を並べて「橄欖」。

見た目からして、すごく難しそうな感じがしますよね。

「きへん」が二つ使われていることから考えれば、植物の名前だと察しがつくかもしれません。

漢字の右側だけを見ると、「かんらん」と読めそうですね。じつはこの読み方もあるんですが、もう一つ別の読み方があるのですよ。

さて、なんと読むかわかりましたか?
正解を知りたいかたは、もう少しスクロールしてみてくださいね。
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正解は……

正解は、「オリーブ」でした!

オリーブ、みなさんは好きですか?私は大好きです。地中海沿岸が原産で、聖書にも登場しますね。

もともと「橄欖」は「かんらん」と読んでオリーブとはまったく違う木のことを表していました。ところが、かんらんの実がオリーブの実とよく似ていたため混同され、今では「オリーブ」の読みの方が一般的になっているのです。

ただし、「橄欖石」とある場合は「オリーブいし」ではなく「かんらんせき」と読みます。
美しいものはペリドットという宝石になる石ですよ。

というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

 
 

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