【漢字クイズ】大人なら読めて当たりまえ!?「貼付」はなんて読む?

2020/08/17

自分では読めているつもりだったのに、じつはずっと読み間違えていた漢字ってありませんか?もし、読み間違えたまま、言葉に出してしまうと恥ずかしい思いをすることに…。

この記事では、そんな赤っ恥をかかないように、読めているようで意外と読めていない言葉をレクチャー!漢検準1級を持つサンキュ!STYLEライターのdanngoさんに教えてもらいます。

「貼付」という言葉、なんて読んでいますか?

「この用紙にこの書類を貼付して提出してください」といったように、ビジネスや手続きなどでよく使う「貼付」という言葉。

読み方がわからない人も多いようですね。

よくあるのは「てんぷ」と読むパターン。辞書を見ると慣用読みで「てんぷ」とあるので間違いではないものの、本来の読み方とは異なります。あるいは訓読みにして「はりつけ」と読んだり、湯桶(ゆとう)読みで「はりふ」と読んだり。

さて、本当はなんと読むかわかりますか?
正解を知りたいかたは、もう少しスクロールしてみてくださいね。
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正しい読み方は……

「ちょうふ」が正しい読み方でした!

のりなどを使って、なにかを貼り付けることを「貼付」というのです。「書類を貼付してください」と言われたら、のりなどではがれないようにくっつけてくださいね。

「てんぷ」と読まれやすいのは、「添付」という言葉と混同されているからだと考えられます。ちなみに「添付」は「ほかのものをそえること」を表します。「書類を添付してください」と言われたら、クリップなどでくっつけて提出しましょう。もしかしたら、「貼」の右側が「点」という字に似ているのも間違いの原因なのかもしれません。

「ちょうふ」と「てんぷ」ではかなり意味が違ってくるので、間違えないようにしたいところです。

なんとなく見ている漢字には、このように難しい読みのものもたくさんあります。

間違えて読んでいた人は、次から気をつけてみてくださいね!

◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターdanngo
国語科教員免許と漢検準1級を持つ、アラフォーの専業主婦。2児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

 
 

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