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風邪をひかない宣言!マスクとともに必須な「意外な」アイテムとは?

2021/01/19

冬になると増えるのが風邪やインフルエンザなどの疾患。実はこれ、冬の乾燥と深い関わりがあるのです。対策をしっかり練って、風邪をひかない体づくりをめざしましょう!外出するときは暖かく&ウイルスの侵入を防いで!

<教えてくれた人>
石原新菜先生
イシハラクリニック副院長。主に漢方医学、自然療法、食事療法により、さまざまな病気の治療に当たっている。クリニックでの診察のほか、講演、テレビ、執筆など幅広く活躍。

冬の乾燥が風邪の大きな原因になります

風邪の原因・ウイルスは、乾燥が大好き。ウイルスは乾燥状態の中では軽くなり、空気中を漂う時間が長くなります。一方、人間はふだんは鼻や口の粘膜でウイルスの侵入を防いでいますが、乾燥するとその免疫力がダウン。体内にウイルスを取り込みやすくなります。風邪をひかないためには、乾燥対策がポイントになるのです。

空気中のウイルス → 鼻や口の中へ → 乾燥により粘膜免疫が低下 → 炎症 → 発熱 

1 あめ玉&マスクでウイルスの侵入を防ぐ!

ブルーくるまるキャンディ
mg7/gettyimages

ウイルスの侵入を防ぐためにおすすめしたいのが、あめやガム。乾燥しがちな冬は、口の中もカラカラ。あめやガムを口に入れることで唾液が自然に分泌され、粘膜免疫の効力がアップします。冬の外出は、あめ玉&マスクでウイルスの侵入を防ぎましょう。

2 3つの「首」を防御しよう!

赤冬のスカーフ分離シック ウール ホワイト バック グラウンド
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3つの「首」とは、「首」「手首」「足首」のこと。「首」のまわりは皮膚が薄いうえに太い動脈が皮膚の近くを通っているため、冷えると冷たい血液が全身に流れ、体全体が冷えてしまいます。体の冷えも風邪の要因の1つ。しっかりと温めましょう。

3 あったかドリンクで小まめに水分をとろう!

わずかな蒸気セラミック カップ
nerudol/gettyimages

冬はのどの渇きを感じにくいため、夏に比べて水分をとる機会が減ってしまいがち。でも、外気も部屋の中も乾燥しがちな冬こそ、実は水分をとる必要があるのです。おすすめはポットなどで温かい飲み物を常備すること。乾燥と冷え、両方の対策になります。

参照:『サンキュ!』2021年2月号「乾燥対策バッチリで風邪をひかない宣言!」より。掲載している情報は2020年12月現在のものです。監修/石原新菜(イシハラクリニック副院長) 構成・文/田久晶子 編集/サンキュ!編集部

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