エコバッグや紙袋、アクセサリーに文房具のストック、収納に困るこまごました物の片づけ方をご紹介。いざというときにサッと取り出せる&どこにいったか探さなくてもOK。シンプルな収納方法は必見です!
<教えてくれた人>
・整理収納アドバイザー 中山真由美さん
大の苦手だった片づけを克服。現在は個人宅の片づけ、収納セミナーの講師、収納アイテムの開発まで行う。
・ビジュアルコンサルタント 能登屋英里さん
自らリノベーションした自宅マンションは、多くのメディアに登場。今回は収納アイデアを写真で紹介。
【通帳・印鑑】貴重品ボックスを作り、まとめて管理を
銀行関係の物は、まとめて「貴重品ボックス」に入れて管理を。ふたつきの箱などを利用して、棚やクローゼットにしまっておくと安心。よく持ち歩くカードや通帳はケースやジッパー式保存袋にまとめ、そのまま貴重品ボックスに。
フタ付きの箱に入れてテレビボードに。
『サンキュ!』読者 H・Nさん
【エコバッグ】使用したら、よく使うかばんに戻しておく
買い物へ出る際に忘れないよう、使ったらすぐよく使うかばんに戻しておくのが1番。予備の物は2~3個に絞って、玄関のかごに入れて。いろいろなかばんを利用している人は、かばんを収納している近くに置いておけば忘れない。
玄関に置いているボックスにポイ。
SAYAさん
【予備の鍵】どこの鍵か分かるように記し、ひとまとめに
いざというときにすぐ見つけられるように、家、自転車、引き出し、スーツケースなど、鍵類はまとめて収納を。その際、袋分けしたりシールを貼るなどして、家族もどこの鍵か分かるようにしておくと◎。いずれも貴重品ボックスに。
引き出し1段を予備の鍵入れに。
能登屋さん
【紙袋】ファイルボックス収納なら取り出しやすく、増えない
どんどん増えるので、器を決めて「入らなくなったら処分」をルールに。大きな紙袋に収納している人が多いが、パンパンになりがちなのでNG。ファイルボックスなどのハードケースに入れれば、量がキープしやすい!
よく使うのでリビングの棚に
『サンキュ!』読者 A・Mさん
【アクセサリー】高価な物と、プチプラでよく使う物は分けて管理
高価で使用頻度が低い物は、アクセサリーケースなどに入れてクローゼットで管理。日々使うプチプラアイテムは、リビングや洗面所、玄関などに置くと◎。数を絞り、器などに入れて出しておけばさっと着脱できて、なくさない。
外出前に着けて帰宅後外すから玄関に。
能登屋さん
【薬・サプリ】仕切りがあるボックスに袋から出してすっきり収納
治療中に飲んでいる薬は、かごなどに入れてダイニングに出しっ放しでOK。余ったら、そのまま処分を。常備薬は処方されたままだとかさばるので、必ず袋から出してケースに入れて。区切りがある収納なら、種類別に分けられて◎。
立てて収納すれば、探しやすい!
能登屋さん
【診察券・お薬手帳】人ごとに分けて収納。ジッパー式保存袋が◎
専用ケースを作り、人別に分けておくと便利。管理が面倒なら、きょうだい分+必要ならママの物をセットにしておけばOK。病院に持って行く物なので、衛生面が気になるという人は、ジッパー式保存袋をケースにして、定期的に交換を。
娘の病院関係の物はポーチに。
能登屋さん
【充電器】使用頻度が高い物は充電場所近くのかごに
よく使用する携帯の充電器は、コードに差したままにするか、充電場所の近くにかごを設置すればOK。その他時々しか使わない充電器は、何用かわかるように記してひとまとめにしておくと旅行のときなども慌てない。
各々を袋に入れてごちゃつき予防。
能登屋さん
【電池】区切って使用済みの物と予備を一緒に収納
浅い引き出しや箱を電池ボックスに。手前を予備の電池入れ、奥を使用済みの電池入れにして区切っておけば、交ざる心配なし。さらに新しい電池を取りに来たときに、使用済みの電池を戻す習慣を家族につけてもらうと◎。
使用済み電池はビニール袋に。
『サンキュ!』読者 Y・Oさん
【文房具のストック】ジャンルごとに保存袋に入れてざっくり管理
「書く物」「貼る物」「子どもの物」などざっくりジャンルごとに分けて、ジッパー式保存袋に。中身が見えるので、買い足す必要がある物が一目瞭然。数は最小限にして、引き出しや箱の隙間に入れておけばOK。
保存袋なら場所も取らない!
『サンキュ!』読者 A・Mさん
【冬小物】玄関に置き場を作って持ち込ませない
手袋や帽子、マフラーなどの冬小物類は、リビングに持ち込んだらアウト!行方不明になりがちなので、玄関に置き場を作るのが正解。かごを置き、投げ込み式にすれば子どももOK。シーズンオフには、コートと一緒に収納を。
玄関のフタ付きかごにポイ!
『サンキュ!』読者 A・Mさん
【予備のパーツ】何のパーツか記し、古い物から処分
家電やインテリアなどについてくるパーツ。ほとんど使用しないので、保管するなら「この箱に入る分だけ」と決めて。何の部品でいつ購入したのか分かるようにして、古い物は処分を。
引き出しにまとめて、増えたら処分。
『サンキュ!』読者 H・Nさん
参照:『サンキュ!』2022年11月号「収納アイデア事典」より。掲載している情報は2022年9月現在のものです。構成・文/草野舞友 撮影/天野良子、上原朋也、大森忠明、小野田陽一、片岡祥、キムアルム、木村文平、小林キユウ、砂原文、高杉純、林ひろし、山口明、山本あゆみ 編集/サンキュ!編集部