キッチンで楽しんで、泡立て器に歌う興奮面白い女の子

冬の家事でやる気を落とさないために工夫したモノ・こと

2023/01/23

40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(2歳)の3人家族。
上質な干物暮らしを目指すサンキュ!STYLEライターのおかさんです。

ただでさえ苦手な家事も寒い季節ともなるともますます億劫になる今日この頃。
とは言え、いつまでも逃げ続けられないので少しでも家事をラクにする我が家の工夫を今回ご紹介します。

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無洗米

寒い季節は手荒れしやすくなるのでなるべく水仕事は減らしたいところ。
我が家は寒くなったらお米を無洗米に替えるようにしました。
正直、割高にはなりますがふるさと納税なども活用して少しでも節約しています。

何よりも毎日お米を洗う作業のストレスから解放されたのが本当に嬉しくて、お米を炊くことがイヤにならなくなりました。
手荒れも水道代もわずかですがカバーできるうえに家事のイヤなことがひとつ減って良かったと思います。

食事のワンプレート

とにかく水仕事を減らしたい私は食事の盛り付けもワンプレートを目指して
洗い物を減らすようにしています。
沢山の食器に盛るのも華やかで好きですが、お弁当のようにひとつの食器に盛るのも楽しいしボリューム感が出ます。

我が家は食洗機がないので食器が少ないと洗い物の負担も減り、食器棚へしまう作業も早くなるので晩ごはん時は特にラクチンさを感じます。

「辛くない家事」が目標

今回は冬と限定して紹介しましたが本当にラクなので、暖かい季節でも継続していこうかなと考えています。

「やらなきゃ」と構えるとストレスになり続かなくなるので、「楽しくなくてもいいから辛くない家事」を目標に、小さな問題を見つけ、私なりの工夫を試していくつもりです。

◆この記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(2歳)の3人家族。
1LDK賃貸で上質な【干物】暮らしを目指す主婦&整理収納アドバイザー&在宅ワーカー。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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