資産4,000万円超え主婦が実感!無理せずお金を貯めたい人が最初に「手放すべき」3つのもの

2026/01/22

「節約しなきゃ」「もっと稼がなきゃ」と気合いを入れるほど、かえって続かない…そんな経験はありませんか。じつは、お金を貯めるためには、あれもこれもしなくちゃと「足すこと」よりも「手放すこと」が肝心なのです。

そこで今回は、約10年で資産4,000万円を達成した節約×投資主婦おこめが「手放したら自然とお金が貯まるもの」を3つ紹介します。

サンキュ!STYLEライター。夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4000万円を達成。元小学校教諭で男の子...

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1.家中の「不要品」を手放す

出典:写真AC

使っていないものが家の中にたくさんあると、目に入る情報量が増え、無意識のうちに判断疲れを起こしやすくなります。何を着るか、どこに置くかといった小さな選択、片づけや管理の負担は、ストレスの原因に。

さらに、不要なものや服が多い状態では、ものを増やすことに対する抵抗感が薄れます。そのため、次々と新たなものを買い足す負のループにもはまりやすくなってしまいます。

服や雑貨、日用品を見直し不用品を手放すことで、いかに不要なものを買ってしまっていたのかという気づきとともに、「自分は何にお金をかけたいのか」「何を大切にして暮らしたいのか」という価値基準が明確になってり、ムダな買い物が自然と減ります。

2.他人からよく見られたい「見栄」を手放す

出典:写真AC

「人からどう見られるか」を基準にした買い物は、その場の高揚感はあっても満足感が長続きしにくいもの。一方で、深い幸福感を得られるのは、人に見せるためではない「自分自身が納得して選んだ」お金の使い方です。

他人の評価ではなく「自分が心からいいと思えるか」を基準にすると、自然と使い道が厳選され、満足度は高く長続きします。その結果として全体の支出は抑えられますが、心の豊かさは失われません。

筆者は、現在も小さな賃貸物件に住んでいるため、周囲から「家、建てないの?」と聞かれることがしばしば。しかし今の暮らしに満足しているため、無理に環境を変える選択はしていません。

3.過剰な「不安」を手放す

出典:写真AC

保険や保証、日用品のストックなど、「念のため」の備えが重なりすぎると、気づかないうちに家計を圧迫します。不安そのものが悪いわけではありません。しかし、正体がはっきりしないまま備えすぎると「わからないから」「なんとなく心配だから」という理由でお金を減らすことになってしまいます。

不安は、現状を正確に把握し、必要な知識を身につけることで、コントロールしやすくなるもの。たとえば保険は、公的な社会保障制度や仕組みを理解することで、必要以上に民間保険にお金をかけずにすむ場合があります。日用品のストックも、適正量を超えると管理の手間が増えたり、劣化やむだにつながったりすることも。

投資についても、正しい知識をもとに自分に合ったリスクをとれば、過度に恐れる必要はありません。数字と知識に基づいて備えることで、不安とうまくつき合うことができるようになり、むだな支出を防げます。

自然と貯まる暮らしは「手放し」から

お金を貯めるためには新しい知識やテクニックを足すよりも、不要品・見栄・過剰な不安といった、ムダを一つずつ削ぎ落とすことが重要です。こうすることで、日々の判断や迷いが格段に減り、支出そのものも落ち着きます。

まずは今からひとつ「手放せそうなもの」を見つけてみませんか。お金が貯まる暮らしの第一歩を踏み出しましょう。

■執筆/おこめ
夫婦で協力して節約×投資に励み、総資産4000万円を達成。元小学校教諭で男の子2人の母。週5でパート勤務をしながら「自炊は最強の副業」をモットーに日々自炊に勤しむ。インスタグラムは@ocome_money_life

編集/サンキュ!編集部

 
 

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