懸賞のコツは?当たる人が実践している簡単懸賞テク4選
2018/08/09
何度懸賞に応募しても当たらない…という人は多いはず。ちょっとした工夫や意識で、当選確率をアップすることはできるようです。今回は、よく懸賞に当たっている人が実践する、簡単懸賞テクをご紹介します。
Twitter懸賞は時間の法則を見て応募する
Twitter懸賞でソファやヒーローショーのチケットなど、さまざまな景品をゲットした奈良部南さん。その場で当たりが分かるタイプのTwitter懸賞は、他の当選者の当選時間を確認し、当たりやすい時間の法則を見つけるのがコツだといいます。また、情報があまり広まっていない1日目に応募すると、さらに当たりやすいそうですよ。
クローズド懸賞は専用ハガキで締め切り数日前に投函
商品の購入者を対象とするクローズド懸賞。機械が選ぶ可能性が高いため、専用の応募ハガキを使うのが朝倉愛さん流のコツ。応募ハガキは商品の箱についていたり、HPでゲットできたりする場合が多いようです。これに加えて締め切り日の数日前にポストに投函する方法で、QUOカード1,000円分をゲットしました。
応募はがきの空欄に一言書いて当選
ブロガーのzumyさんは、はがきにお気に入りのパンとお気に入りの食べ方を一言書いて応募しました。1枚しか応募していないにも関わらず、見事に当選!ただ応募事項だけを書くだけではなく、一言添えたり、イラストを添えると目に留まりやすく、当選確率もアップするかもしれませんね。
地域限定の懸賞で当選率アップ!
地域情報誌のはがき懸賞で舞台の鑑賞チケットをゲットしたまるやま ひろこさん。はがきにはイラストや、雑誌でとりあげてほしい情報などの要望をしっかり記載しました。そのほかに、住んでいる市の親子が申し込める企画で、サッカーの観戦チケットもゲット!地域限定の懸賞は当選率がアップするので狙い目だそうですよ。
時間を意識する、コメントをきちんと書くなど、懸賞方法の違いに応じて、さまざまなテクやコツがあるようです。簡単なテクニックばかりなので、試してみる価値アリ!ぜひ、次回からの懸賞の際に意識してみてくださいね。
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