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手取り20万円台でも年末4ヵ月で18万貯めた!Myルール「みらい積み立て」って?

2019/09/29

出費が増える年末に、自由に使えるお金が少しでもあるとうれしいですよね。でも、収入が低いから貯めるのはムリ……とあきらめている人は、ぜひ今回紹介する“貯め達人”のやりくりテクを参考にしてみてください。月収手取り20万円台でも4カ月で10万円貯めることができますよ。

<教えてくれた人>
『サンキュ!』読者 achicoさん〈仮名〉(福岡県 40歳)
夫(40歳)、長男(3歳)、二男(2カ月)の4人家族。昨秋パート勤めを始めるつもりでしたが、第2子を授かり、予定変更。さらなるやりくりの引き締めを決意!

=Money data=
月収(手取り)26万7000円
ボーナス(年間・手取り)約70万円
年収(手取り) 約390万円
先取り貯蓄 3万円
住居費 7 万円
水道・光熱費 1万5000円
通信費 1万円
保険料 1万3000円
食費・日用品費 3万3000 円
子ども費 5000円
夫小遣い 3万円
妻小遣い 5000円
目的別積み立て 4万4000円
残し貯め 1万2000円
*収支は4カ月の平均額です。

このやりくりが効いた!

1:目的別に〝みらい積み立て〞したことで、貯蓄が殖えた!

冠婚葬祭費やコンタクトレンズ代など、未来にかかる予算を毎月積み立て。一気に先取り貯蓄が目減りすることがなくなり、安定しました。

2:おうちごはんを楽しめる家電をフル活用した

BRUNOのホットプレートで瓦そばなどのうちパメニューを満喫。ピザが1枚丸ごと焼けるオーブンレンジも活用して、外食費をセーブ。

3:1日100円ずつ積み立てした

9~12月の間、やりくり費の中から毎日100円ずつ貯金。ちり積でも、4カ月で1万2000円以上貯まり、10万円達成の一端として役立ちました。

年末までの4カ月「乗り越えポイント」

何かと出費が増える9月~12月。それでも貯め続けることができたのはなぜでしょう。achicoさんのやりくり術をご紹介します。

9月:ビールやコンタクトレンズは、まとめ買いしてポイントGET

ケース買いするビール、コンタクトレンズは、目的別積み立てから支出。ポイント倍増セールのときにまとめ買いして、ポイントをためる。
⇒貯蓄額 4万1000円

10月:沖縄旅行の費用は、日ごろの旅行用積み立てでカバー

夫の会社の社員旅行で沖縄へ。現地での個人的な費用はかかったが、旅行用積み立てがあったおかげで、10万円チャレンジには影響なし!
⇒貯蓄額 4万円

11月:第2子妊娠発覚!通院費は、臨時支出用積み立てから

第2子を授かり、健診や予防接種など、予想外にかかるようになった通院費は、臨時支出用の積み立てでカバー。貯蓄をキープした。
⇒貯蓄額 4万4000円

12月:ふるさと納税した分をつもり貯金にした

米やお酒はふるさと納税でGET!返礼品の代金分は「買ったつもり貯金」へ。さらに、目的別積み立ての残金もすべて貯蓄へ回した。
⇒貯蓄額 5万5000円

昨年初めて、年末までに10万円チャレンジをしたのですが、予定外の社員旅行や妊娠による通院などがあり、挫折のピンチに!「でも、私にとって、先取り貯蓄が目減りしてしまうのはストレス。だから、いずれかかる大きな出費や特別出費などを目的別に毎月積み立てていたんです。それを活用したので、貯蓄を減らすことなく、10万円達成できました」。また、外食風メニューを作るなど、おうち時間を楽しんで、残し貯めを増やしました。

参照:『サンキュ!』10月号別冊付録「年末までに10万円貯めたら“貯まる人生”に変わる!」より。掲載している情報は19年8月現在のものです。

構成・文/宮原元美 編集/サンキュ!編集部

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