疲れ 疲労

疲れケアは寝る前にするのが賢い

2025/04/05

「朝スッキリ起きられない」「寝ても疲れが取れない」そんなことはありませんか?
それ、その日のうちに疲れをリセットできていないからかもしれません。
今回は、看護師・薬膳師などの資格をもつ薬膳ナースけいこさんが、体の中の「休息スイッチ」をONにして睡眠の質を良くする夜の習慣をお伝えします。

看護師・薬膳師・などの資格をもつ。知って活用、暮らしに溶け込む健康づくりをモットーに東洋医学のセルフケアの知...

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部屋の灯かりを調整する

眠りスイッチを入りやすくするために、目から入る光の量を調節するのがオススメです。

「朝ではない、もう休む時間が近づいているよ」と脳に教えてあげるために、夕食後は部屋の灯かりを暗めに調整しましょう。上映前の映画館くらいの暗さが理想的だと言われています。
白色灯よりも暖色灯が好ましいです。

ちなみに、安全面に配慮しながらバスルームも暗めの灯かりにするとさらに効果的です。暗めの灯かりで入浴するためのグッツも市販されていますよ。

夕食は眠る3時間前までに済ませる

消化のためにお腹が動いていると眠りスイッチがONになるのを妨げます。

眠る3時間前までに夕食を食べつつ、良く噛むことと消化に良いものを選ぶことで、消化にかかる時間を短縮することに繋がります。

ちなみに、辛いものなどの刺激物は神経を興奮させる作用がありますので、ぐっすり眠りたい時は控えましょう。

ドライヤーのコツ

脳がクールダウンすることで眠りスイッチが入りやすくなります。

ドライヤーで頭が温まりすぎた時は、最後にサッと冷風をかけて頭が温まりすぎないように調整しましょう。

意外とお掃除も大切

寝室はきれいですか?ほこりっぽいことはありませんか?

体内に汚れた空気を取り込まないために、人間は本能的にほこりっぽい空間では呼吸が浅くなります。
呼吸が浅いと睡眠の質は落ちてしまうので、浅い呼吸にならないように寝室は清潔にしておきましょう。

睡眠は人間に元々備わっている、日々の疲れをリセットする機能です。夜の習慣を工夫して疲れを溜めずに元気に過ごせますように。

■執筆/薬膳ナースけいこ…薬膳師/看護師/経絡ヨガ指導者/薬膳茶エバンジェリスト。知って活用、暮らしに溶け込む健康づくりをテーマに情報を発信中
編集/サンキュ!編集部

 
 

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