「ワセリン万能説」は本当だった!40代の乾燥女子はみんな買おう!

2019/03/01

ドラッグストアなどで、お手頃価格で手に入るワセリン。このワセリンこそ“40代の必需品”だというのは、ヘアメイクアップアーティスト・榊美奈子さん。いったいその実力とは…?

ワセリンの基礎知識。その魅力とは?

ワセリン(化粧用油)は皮膚にバリアを張ってくれるので、外気の乾燥などから肌を守ってくれるんです。傷があるときにもオススメですよ。

そして何といっても防腐剤やステロイドが入っていないので、石油系がダメなかた以外、副作用の心配をしなくてすむ点がよいですよね。

なかでも私がイチオシなのは、白色ワセリン。純度が高いので、肌がデリケートなかたでも安心、安全に使えると思います。

容量が大きいので、長持ちさせるためにも容器に直接指を入れないことが重要ですよ!

ワセリンはどんなときに使える?

実際にどういう場面でワセリンを使えるのか、オススメの使い方を伝授します!副作用がないとはいえ、赤みが出たときにはすぐに使用をやめてくださいね。

クレンジングオイルとして使う!

クレンジングオイル代わりに使えます。ワセリンは固めなので、真珠玉程度を取ったら手でよく溶かしてあげましょう。アイメイクなど、ポイントメイクを落とすのに最適ですよ。

リップパックとして使う!

寝る前にワセリンを唇に塗って5分ほどラップパックをすれば、乾燥知らずの唇に!

化粧下地として使う!

ツケマなどをつける前に、まぶたに薄くつけ、その上からファンデーションを塗っておくと、アイメイクやツケマのりから皮膚を守ってくれます。皮膚も保護されるから安心するんでしょうね、不思議とマツ毛が伸びる場合も。

また、まぶただけでなく顔全体に薄く塗っておくのもオススメです。

ただし気をつけて欲しいのは、ワセリンは肌の“表面”に膜を張って内側の水分を保ってくれるものだということ!

肌の内側に浸透して保湿してくれるわけではないので、乳液などをつけたあと、いつものスキンケアの最後につけるようにしましょう。

手荒れ予防として使う!

手の乾燥や、指のささくれが気になるかたにもオススメですよ。水仕事から手を守ってくれるので、荒れるのを予防することができます。カカトのカサカサなどにも塗っておくとよいですよ!

UVケア前に保護膜として使う!

日焼け止めを直接肌に塗ると荒れてしまうかたは、日焼け止めを塗る前にワセリンを薄く塗っておけば、肌の保護膜となってくれるので安心です。

手に足に、そして顔と、全身に使えるワセリン。ひとつ持っていると何かと便利だと榊さんが太鼓判を押してくれました!

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

取材・文/岸沙織

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND