ゆる糖質オフの最強アイテム「おからパウダー」の使い方4大アイデア

2019/10/21

女性の永遠のテーマともいえる「ダイエット」。特に今の時期は、美味しいものの誘惑に負けまいと頑張っている女性も多いのではないでしょうか。そんな女性たちにぜひおすすめしたいのが、「おからパウダー」です。人気の”ゆる糖質オフダイエット”のお助け食材としても注目を集めており、そのすごさは専門家の折り紙付き。今回は、そんな「おからパウダー」の美味しい食べ方をお教えします。

<教えてくれた人>
工藤孝文先生
ダイエット外来・糖尿病内科医。福岡県みやま市の工藤内科にて診療を行う。ダイエットについてのわかりやすい解説が人気でテレビ出演も多数。

今話題の食品、おからパウダーが糖質オフに役立つ理由とは?

「糖質が多い物をとると血糖値が急上昇し、糖がどんどん脂肪に変わって肥満の原因に。その点おからパウダーは、100g 当たりの糖質量が8・7gで、小麦粉のなんと約9分の1。しかも血糖値の急上昇を抑える食物繊維が多いのも◎。また、大豆製品なので植物性たんぱく質が多く、筋肉の材料を補えるので基礎代謝もキープできます。小麦粉代わりに使うだけで簡単に糖質オフができる優秀食品なのです」

1日に大さじ1~3が目安

「1日の食物繊維の目標摂取量から日本人女性が不足しているとされる約4gを補えるのが、おからパウダー大さじ3杯分ほど。1日に大さじ1~3を目安にとりましょう」

おからパウダーの賢い使い方

1:ヨーグルトに混ぜると便秘改善にも!

おからパウダーはプレーンヨーグルトに混ぜて食べると手軽。「おからの食物繊維とヨーグルトの乳酸菌で腸内環境がよくなり、便秘にもいい。満腹感が高く、腹もちも抜群です」

▲ヨーグルト100g、おからパウダー大さじ3が目安

▲サラダにかけたり、スムージーに混ぜるのも◎

2:ピザなどの生地に加えて糖質カット

小麦粉を使ったピザやお好み焼きは高糖質ですが、小麦粉を減らして、おからパウダーに換えれば糖質カット。「4分の1量をおからパウダーに換えるだけでも糖質量が約15%ダウン」

3:ころもに使って揚げものを低糖質に

パン粉や小麦粉を使う揚げもののころもも実は高糖質なので、おからパウダーにチェンジ。「から揚げの小麦粉をすべておからパウダーに換えてもいつもと変わらずおいしい仕上がりに」

4:じゃがいもの量を減らしてポテサラに

糖質が多いポテトサラダのじゃがいもの量を減らして、おからパウダーを使っても。「例えば、じゃがいも小1個とおからパウダー大さじ2で作ると糖質量が1人分約2.9gもオフ」

【試してみた】体重が10日で1kg近く落ち、お通じも快調に!

おからパウダーは、ヨーグルトや汁ものに混ぜたり、お好み焼きの生地やグラタンのソースにも使いました。ふだん食べている物に加えるだけなので取り入れやすかったです。体重は10日で0.9kg減。お通じが、少なくとも1日1回はあるようになり、おなかの張りも解消!(サンキュ!アンバサダー みい太さん・46歳)

▲ヨーグルトによく混ぜたら粉っぽさもなく、朝食の最初に食べると食事が少量でもおなかが満たされました

▲パンケーキの生地に。小麦粉代わりに使うと糖質オフでき、食べたい物を我慢しなくていいからうれしい

小麦粉の代わりに使えば、糖質の大幅カットに!ヨーグルトにあわせたり、ポテトサラダに加えたり、いろいろな使い方ができるので、ぜひ気軽に試してみてはいかがでしょうか。

参照:『サンキュ!』11月号「40代からは『食べてやせる』が正解です」より。掲載している情報は19年9月現在のものです。

監修/工藤孝文 調理・スタイリスト/竹中紘子 撮影/豊田朋子 構成・文/和田美穂 編集/サンキュ!編集部

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