アジアの女の子の美しさの概念.スキンケア。

老けない人がやっている、冬のスキンケア習慣

2019/12/13

いつものスキンケアに加え、とくに乾燥する冬場にだけプラスαとして取り入れたいケアとは?ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さんが教えてくれました。

保湿とは“水分を肌のなかで保つこと”!

気温が下がり代謝が悪くなりがちな冬。外が乾燥しているだけでなく、室内でも暖房をつけるため乾燥が促進されてしまい、乾燥肌、敏感肌になりやすい時期ですよね。スキンケアもいつもより保湿が大切になってきます。とはいえ、水分をただ皮膚の表面につけるだけでは保湿したとはいえません!正しい保湿とは、水分を肌のなかで保つことです。ここでは正しい保湿の仕方をお教えするので、ぜひ実践してみてくださいね。

ブースターを足す!

Ake Ngiamsanguan/gettyimages

冬場は体温も下がっているため、毛穴が締まり、正しく保湿しようとしてもいつもより肌の内部に入りにくくなってしまっています。そんな冬場にオススメなのがブースター。いつものスキンケアにブースターを足してあげることで、水分を肌のなかまで入れ込んであげましょう。ヴァーチェの「マルラオイル」など、オイル系をブースターとして使ってあげるのもいいですね。あるいは、ブースターのはしりでもあるコスメデコルテの「モイスチュア リポソーム」やドクターシーラボの商品などもオススメです。

落とし過ぎない!

寒いからといって熱いお湯で洗顔していませんか?洗顔のし過ぎや、熱いお湯は肌に対して刺激となってしまうので注意が必要です!

洗顔したら、即保湿!適量を丁寧に

洗顔をしたり、お風呂から上がったら即保湿を心がけましょう。少し温かい手でハンドプレスをしながら入れ込んであげるといいですね。ただし、なんでもかんでもつければいいというわけではありません!化粧水、美容液、クリームがそれぞれ肌のうえで混ざらないよう、ひとつひとつ浸透してから丁寧に適量をつけていきましょう。

ターンオーバーの乱れには、週1回の蒸しタオル!

サウナでリラックス。
kirillica/gettyimages

気温が下がってくると代謝も落ち、ターンオーバーも乱れがち。すると、毛穴の汚れが落ちきらず、くすみの原因にもなりかねません。そんなときは週1回1分ほど、洗顔後のキレイな肌に、手で持てるくらいの熱さの蒸しタオルを置いてみてください。終わったら毛穴が開きっぱなしにならないよう、即保湿をしてあげてくださいね。

冬場もUV対策を!

冬場も紫外線はあります。UV対策を心がけましょう。また唇のリップパックなどもしてあげるといいですね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。

冬場にプラスしたいスキンケアの数々。正しい保湿で冬でも若々しい肌を維持しましょう!

取材・文/岸沙織

 
 

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