10年後に差がつく!?"肌の曲がり角"に来たときやるべきこと

2020/02/07

子どもや家族、仕事のことなどで何かと疲れている30・40代。自分をないがしろにしている方も多いのでは? しかし、「肌が曲がり角を迎えるこの時期に、気をつけてあげるか否かで10年後の肌に大きな差が出てきます」と言うのは、ヘアメイクアップアーティストの榊美奈子さん。いったいどういうことなのか、詳しく伺いました!

肌の曲がり角だと感じたら…

肌の曲がり角だなと自覚したとき、見て見ぬふりをしたり、諦めてしまうのはNG! たとえ曲がり角を迎えたとしても、そのピンチをピンチのまま終わらせるのではなく、チャンスに変えてしまえばいいんです。ピンチのまま終わってしまった方と、チャンスに変えた方とでは、10年後の肌に大きな差が出てきますよ。

スキンケアを見直してみる!

年齢を重ねると共に、いつも使っているスキンケアアイテムが「何か物足りないな…」と感じるようになってきていませんか? そんなときは、仕方がないと諦めるのではなく、いまの自分の肌に本当に合っているかどうか一度見直してみましょう。化粧品は変わっていなくても、あなた自身は変わっているんです! スペシャルケアを取り入れる前に、まずは基本のケアアイテムが合っているかどうか見直してみることが大切です。

何が合うのか…まずは試してみる!

スキンケアアイテムは相性です。自分の肌に合うかどうかは使ってみないとわかりません。まずはサンプルなどで積極的に試してみましょう。選ぶ際の目安のひとつとして、ロングセラー商品は試してみる価値があると思います。長く愛されるにはそれなりの理由があるはずなので。ただし口コミがいくら良くても、自分の肌に合わない可能性はあるので気をつけてね。

新しいものを試すのは、コンディションの良いときに!

コンディションが悪く、ボロボロになってしまったときほど新しいものを試してみたくなりますよね。だけど、そんなときは肌が敏感になっているので、かえって刺激になってしまう可能性があります。新しいものを試すときは、生理前や体調の悪いときなどは避け、「いつもの自分の肌」である状態の時期がおすすめです。

気持ちが上がる感覚も大切!

新しいものを使うと気持ちも上がりますよね。さらにピンチと思っていたのに、チャンスに変えられたと思うと、一層気持ちが上がるはず! 「こんなにいいものを使っているんだから、結果が出ないわけがない!」という前向きな気持ちも、肌にはしっかり表れますよ。コンディションが上がると、積極的に出かけたり、友だちに自慢したくなったり、前向きに物事をとらえられるようにもなってきますよね。肌悩みの原因のひとつはストレスなので、そういった点でも積極的にスキンケアを見直してみることは大切なんです。

もう年だから仕方ない…と諦めてしまわずに、運命の化粧品に出合うかもしれない――そんな、ピンチをチャンスに変えるための第一歩を踏み出してみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

榊美奈子さん

ヘアメイクアップアーティスト。1967年東京生まれ。4年半の美容室勤務の後、沢田哲哉氏に師事。30歳で独立し、現在に至る。スチールを中心に女性誌、広告で幅広く活躍。不定期でメイクレッスンも開催。



取材・文/岸沙織

 
 

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