アジアの女性。彼女は傷ついた髪にショックを受けている。

昭和結び、伸び放題…やばい「おば髪」を1分で直す方法!

2020/08/05

老け見え最大の原因ともいえるおばちゃんヘア=おば髪。でもほんの1分のひと工夫でルーズ感とニュアンスのある今どきヘアに変身!「あるあるおば髪」を簡単に直す方法を紹介します。特別に用意するものはなく、日々のお手入れでOK♪

<教えてくれた人>
RYOさん
ヘアメイクアーティスト。ヘア・メイク事務所ROI所属。美容師ならではのテクニックで、各ファッション誌、美容誌でもひっぱりだこの人気者。

特別なケアは必要なし!髪を結ぶ位置やとかし方で印象はかなり変わります

「いつもなにげなく留めている髪の位置や結び方で、一気に老け見えすることがあります。"脱おば髪"のコツは、結ぶ位置を少し変えることや適度にルーズ感を出すなどちょっとしたことなんです」とRYOさん。また、毛先がパサついていると"疲れた感"がにじみ出るそう。「毛先にベビーオイルなどを少しつけて、ツヤとウエット感を出すだけでおば髪は回避できます」。

忙しくて陥りがちなアラフォーヘアトラブル(汗)

●手入れゼロのぺったんこ髪

「短いからすぐ乾く!」とシャンプー後タオルドライして即就寝。結果、ぺったんこなおば髪に。

●トップにボリュームなくつむじ丸見え

トップのボリュームのなさとあらわになったつむじが老け感を強調。つむじ周辺の白髪も目立って、非常に残念な結果に。

●中途半端に伸ばしっ放し

ノーお手入れのまま「ただ伸ばしている」ずぼらヘア。後ろ姿から雑な雰囲気やイライラ感が漂う。

●取りあえず1つ結び。生活感のかたまり

後れ毛バサバサ、結ぶ位置は下すぎ。何も考えずにゴムでちょっと結んだおば髪with疲れた空気。

●毛先がボッサボサ

ロングヘアはケアを怠るとすぐ毛先がボサボサに。忙しさが、つい髪に出ちゃう……(涙)。

アラフォーのサンキュ!アンバサダーの自撮りチャレンジ!

<チャレンジャー>
サンキュ!アンバサダー小田島真紀子さん(40歳)

とりあえずまとめたひっつめ髪→結び方1つで若見え!

取りあえずまとめた髪を耳の下で結ぶと、昭和のおかみさんヘア&老け見えの原因に。顎から耳の延長線上で結ぶなど、結び方1つで印象は変わります。小田島さんが挑戦!

【BEFORE】
・ぴっちりした生え際で生活感がどよ~ん
・昭和っぽい

【AFTER】
・結ぶ位置は顎から耳の延長線上
顎と耳を結んだ延長線上が髪を結ぶ位置。今っぽいニュアンスを出すにはこの位置を死守。

・前から見える所を少しつまんでルーズ感を
トップにボリュームを持たせる感覚で親指と人さし指で髪を少しずつつまみ上げ、バランスよくルーズに。

ここもつまむとGOOD
・結んだ髪のまわり
・耳の上あたり

・髪をまずおでこから持ち上げて結ぶ

<OK>

<NG>

髪を結ぶときは、指で上から下にとかしてまとめるのではなく、下から上に持ち上げるが正解。

伸ばしっ放しの貞子風→毛先だけ手入れで美人髪

特に湿度の高い夏の伸ばしっ放しロングヘアは、うねって広がるとホラーな印象。毛先にオイルをなじませて、ヘアアイロンでワンカールすれば、まとまりのあるツヤ髪に。

【BEFORE】
・伸ばしっ放しでボサボサ
・ボワッと広がったサイドの毛がうっとうしい

【AFTER】
・ゆるくカーブするよう毛先を整える

・毛先にオイルをなじませる
毛先に少量のオイルをつけてなじませて広げ、髪全体をしっとりさせる。オイルを地肌につけるとベタつくので注意。

・毛先だけヘアアイロンを通す
ヘアアイロン(カールドライヤーやこてでもOK)で毛先をワンカールする。仕上げに冷風に切り替えると髪型がくずれにくい。

参照:『サンキュ!』2020年8月号「老けて見える人vs若く見える人」より。掲載している情報は2020年6月現在のものです。構成/坂井勇太朗(風讃社) 取材・文/宇野津暢子 画像提供/アラフォー編集部員&読者 編集/サンキュ!編集部

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