【本当に正しい断捨離】高い服・古い人形・姑からのもらい物、まとめて解決!

2019/08/03

いざ捨てようと思っても、つい躊躇してそのままにしてしまう……。それは断捨離を正しく理解していないせいかも?うまく捨てられず困っている人たちのお悩みを、断捨離提唱者のやましたさんにズバッと答えてもらいました。

<教えてくれた人>
やましたひでこさん
クラター・コンサルタント。今やだれもが当たり前のように口にする「断捨離」は、やましたひでこさんの登録商標。そう、やましたさんは断捨離の生みの親なのです。今年は『断捨離』刊行10周年。関連本は累計400万部超の大ベストセラー!

相談1:時間をかけて断捨離しても良い?

断捨離を何か壮大なものだと思っていませんか?違うんです。断捨離は歯みがきのように、習慣化したい日々の作業です。先送りしたら一生やりません。たった15分の断捨離が「できた!心地いい」という実感につながり、自然に続けたくなる好循環を生むのです。

相談2:1つ買ったら1つ捨てているのに物が増えるんです

「買ってから捨てる」と「捨ててから買う」は似て非なるもの。「買ってから」だと、一時的にせよ物が増えます。でも「捨ててから」だと、先に空間が生まれますから、次はそこに置けばいいだけで一瞬のよどみもないんです。呼吸と同じ。「吐いて」から、「吸う」んですよ。

相談3:高い服をなかなか捨てられません

今、その服を着て、友達に会いに行こうと思いますか?服は、その時代の空気を身にまとって自分のエネルギーに変えるもの。着ても気分が上がらなければ、その服の役目はすでに終わっています。高価な服は一瞬のテンションが上がる分、旬も短いんです。

相談4:古い人形を捨てるとバチが当たる?

〝バチ〞には実体がありません。そんなものに怯えて振り回され、使わない物や古い物に囲まれた部屋で一生暮らすほうが、よっぽど不幸ですよ。愛着のある物だけに囲まれた空間は、すがすがしく、人生を豊かにします。その快適さを全身で味わってほしいです。

相談5:姑にもらった物を捨てるとバレそうで怖い……

捨てることから逃げていませんか?大丈夫。過去にあげた物をしつこく「見せて」と言うお姑さんは少ないですし、言い訳なんていくらでもできるはず。せっかくですからこの機会に食器を通して、お姑さんとの関係を見直してみては?

断捨離は時間をかけて行えばいいというものはありません。15分でもいいので、思い立ったときに行動に移すことが大事。これまでの断捨離に対する間違った思い込みを捨て、新しい気持ちで断捨離に挑戦しましょう!

参照:『サンキュ!』8月号「夏こそ、断捨離®」より。掲載している情報は19年6月現在のものです。

イラスト/髙栁浩太郎 構成/竹下美穂子 取材・文/宇野津暢子 編集/サンキュ!編集部

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