【ミニマリストのトイレ】○○するだけで清潔なトイレに大変身!
2021/10/28
「モノをへらして心が豊かになる暮らしを目指す」サンキュ!STYLEライターのいえはです。
トイレは汚い、不衛生というイメージはありませんか?
そんなトイレですが、モノをへらすだけで清潔な空間に生まれ変わります。
モノをへらしたミニマリストのトイレをご紹介します。
ミニマリストのトイレ
床や棚にモノを置かないようにしています。
トイレにあって当たり前なトイレブラシやサニタリーボックスですが、処分しました。
マット類・スリッパ・芳香剤・飾りものもありません。
モノをへらすと清潔になる
”そうじする=清潔になる”
モノをへらすとそうじが簡単になります。
そうじ時間は、そうじ道具をへらし、トイレブラシを使わないことで、1分もかかりません。
便器の中はトイレのルックを回しかけるだけ、便器周りや床はアルコールスプレーを吹きかけてトイレットペーパーで拭きます。
そうじのハードルが下がり、毎日できるようになりました。
トイレブラシは水がはねたり、ホルダーにたまった水を捨てたり、と扱いが不快だったので、やめてラクになり、清潔感がアップしました。
”ほこりがたまらない=清潔が保てる”
床や棚にモノがないと、ホコリがたまりにくく、風通りがいいです。
以前は、マット類をいつ洗濯したのかわからなくて、清潔とはいえませんでした。
マット類がないことで、床や気になるところにアルコールスプレーを吹きかけてササッと拭きとることができるので、いつでも清潔です。
実践したこと
清潔なトイレにするために実践したことは、「モノをへらす」ことです。モノをへらしただけで、そうじができるようになりました。そうじができるようになって、トイレをきれいに保つことができています。
トイレに不快なイメージがあるのは、トイレブラシの扱いだったり、そうじができず臭ったりしていたからだと思います。
モノをへらすと空気感が一気に変わります!清潔感のあるトイレは清々しいですよ〜。ぜひ気持ちの良い空間を味わってみてください。
記事を書いたのは・・・いえは
”モノを手放して余白をつくり、その中にほんの少しの大切なものだけをもつ”そんなミニマルライフを提案するミニマリスト主婦です。
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