30 代の女性のスーパーで購入食料品

最新機能満載の冷蔵庫で、食品ロスにさようなら!【お得なキャンペーン情報あり】

2023/05/18

まだしばらくは続きそうな、食材の値上げラッシュ。だからこそムダを極力減らし、“必要な量だけをピッタリ食べきる”暮らしを実現したいですよね。
ですがつい気を抜くと、冷蔵庫の奥からシナシナ・カピカピの野菜や、賞味期限アウトの食材が見つかることも……。「食材の新鮮さやおいしさがもっと長もちする冷蔵庫があればいいのに」……。
そんな声にこたえて、AQUAから最新の鮮度保持機能を搭載した冷蔵庫が誕生しました。
私たちの暮らしによりフィットする、“うれしい進化”をリポートします!

うれしい機能その1 最新の鮮度保持技術「ALL FRESH」で食材のおいしさ長持ち!

食材を新鮮なままおいしく保つために重要なのは、低温、高湿に加えて、冷蔵庫内の温度を一定に保つこと(恒温化)。そこでAQUA「TX シリーズ」では、チルドルーム、野菜室、冷凍室それぞれに独自の鮮度保持機能を搭載し、食材がいたみにくい環境をつくっています。

チルドルーム

チルドルームには「W 間接冷却チルド」を採用。チルドルームの上下に設置されたアルミパネルに冷風を当てることで、食材に風を当てず間接的に冷やせるので(輻射冷却)、食材の乾燥を防ぎながら一定の温度を保てます。

チルドルーム
左は、AQUA「TX シリーズ」のチルドルームで合いびき肉を10日間保存した状態。右の従来機種での保存に比べて、一般生菌数の増加がかなり抑えられているという試験結果が報告されています。

野菜室

「見える野菜室」は冷蔵室の手前の底面が透明になっていて、冷蔵庫の扉を開けると中まで見渡すことが可能。
野菜室そのものの扉を開けなくても在庫チェックができるので、手間も省けるうえ、庫内の温度や湿度の変化も抑えられます。
また、野菜室は上段のバスケット、下段手前の野菜ケース、下段奥のうるおいエリアの 3 つに分けられています。北海道電力と共同開発した業界初の鮮度保持用ツインLEDも搭載され、トマトなどの実もの野菜の軟化や、じゃがいもの発芽を抑制する効果が。さらに下段奥のうるおいエリアは半密閉構造で、チルドルームと同様輻射冷却により低温・高湿環境をキープ。乾燥に弱い葉もの野菜などの保存に適しています。

野菜室の仕組み

冷凍室

そして冷凍室は、AQUA 独自の冷凍技術でドリップ抑制機能を搭載した「おいシールド冷凍」を採用。冷蔵庫の自動霜取り運転の際に発生する暖気の侵入を防ぎ、冷凍室内の温度変化を抑えます。だから、食材に霜がつくのを防ぎ、うまみや食感もそこなわずに長期間おいしさを保てるのです。

おいシールド冷凍ドリップ抑制機能
おいシールド冷凍ステーキ肉

うれしい機能その2 庫内が見えやすく、取り出しやすい!

冷蔵庫の各部屋で、もっとも「ムダ」が発生しやすいのが奥のエリア。AQUA「TX シリーズ」は、奥行き 667mmの薄型設計だから最上段の奥だってムリなく手が届き、取り出しやすいのがうれしい! さらには大型の LED 照明パネルが間接照明のように柔らかみのある光で冷蔵室内を照らすから、奥にある食材の見落としや使い忘れも防げます。つまり、“食品ロスゼロ”に大きく近づけるというわけです。
AQR-TXA50N は、天面だけでなく、冷蔵室内の背面にも設置した「ツインパネル照明」&グレー色の内装でより見やすさを重視。光が中の食材をより美しく見せてくれる効果もあるんですよ。

パネル照明

うれしい機能その3 キッチンを居心地のいい極上空間に変えてくれる!

日々の料理づくり”モチベーションに欠かせないもの、それはキッチンが居心地のいい場所であること! AQUA「TX シリーズ」は落ち着いた色みやシンプルな形状で周囲にすっとなじみながらも、上品でスタイリッシュで雰囲気も生み出します。機能と見た目、どちらも大満足の冷蔵庫は、キッチン立つ時間をそのままHAPPYタイムに変えてくれます!

TXの質感

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協力/アクア株式会社

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