先輩ママ発!夏お弁当のいたみ対策
2018/06/21
暑かったり、雨でじめじめした日が続くと気になるのがお弁当のいたみ。コンビニ弁当だととコストもかかるし、なにより安心して愛情弁当を食べてほしい!先輩ママたちはどんな対策をとってるのでしょうか?
1,熱伝導率の高いホーローを使う
かわいい小むすびとトマトのお弁当は野田琺瑯。お弁当をいたみにくくさせるには早く冷ますこと。野田琺瑯は熱伝導率が高いのでアイス枕で冷やしています♪一緒に入れるゼリー等も凍らせてinが◎
2,必ず火を通して詰めるべし!
作りおきなどを活かしお弁当を作っている野口ゆかさんも、夏のお弁当には気をつけています。お弁当箱はお酢をキッチンペーパーに含ませてふいたり、作りおきはレンジなどで再加熱して入れています♪
3,しきりにはラップを使って♪
野口ゆかさんからもうひとネタ。普段は葉物で仕切っていますが、この時期はラップやクッキングシートを使います。これならおかず同士が触らないので安心ですね!蓋も除菌スプレーをかけているそうです♪
4、冷凍庫でしっかり冷やす
ママーリオさんはお弁当を渡すぎりぎりまで冷凍庫で冷やしておきます!さらにバックの底に保冷材を入れておくことでひんやりをキープ♪
5,汁気をきっていたみにくく!
ダイエット中の旦那さんに毎日お弁当を作っているやしだかこさん。夏の間のいたみ対策として梅干しを入れたり、汁気を切ってから詰めたりしているそうです。お弁当に入れるおかずはしっかり火を通して冷ましましょう!
せっかく作ったお弁当がいたんでしまったらショックですね。お弁当箱の除菌やいたにくいおかずを選ぶなど、すぐに実践できることばかりなのでぜひ取り入れてみてくださいね♪
(参照: 口コミサンキュ! )
※気温の高い時期はおべんとうがいたみやすいので注意してください。気温25度以上の日には生野菜を避け、卵や練り物、肉・魚類にきちんと火を通すことをお勧めします。
※記事内容でご紹介しているリンク先は、削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。