油汚れが驚くほどキレイに！セスキ炭酸ソーダでお掃除

コンロや魚焼きグリルなど…キッチンには気になる油汚れがいっぱい。そんな嫌な油汚れは、セスキ炭酸ソーダでササッとキレイにしませんか？今回はサンキュ！ブロガーたちが教える、驚くほどキレイになるセスキ炭酸ソーダを使った掃除法をご紹介します。

掃除法その1. 毎日のコンロ掃除に

子どもが産まれてからナチュラルでエコなお掃除術に興味を持ったという、ここゆきさん。天然素材でできたセスキ炭酸ソーダの溶液をスプレーボトルに入れて、キッチンに常備しています。食事のあとにテーブルを拭いた台拭きを使って、スプレーでシュッとひと吹きしたコンロをお掃除。たったこれだけでもかなり油汚れが落ちるそうです。

掃除法その2. コンロの五徳掃除に

神部琴子さんはセスキ炭酸ソーダのパックを使って、久々にコンロの五徳を掃除。これまではお湯に漬けてから丸めたアルミホイルでガシガシと磨いていたそうです。パックをしてから1時間後、五徳についていた油汚れはこすらずともするんっと落ちてキレイに！これからはコンロまわりの油拭きだけでなく、いろいろと活躍してもらうとのことです。

掃除法その3. 油汚れがひどい場所の掃除に

「油汚れにはセスキがいちばん！」という海老原葉月さんは、サラダオイルやオイルポッド、鍋類を収納している引き出しにセスキ水を使用。スプレーをしてからキッチンペーパーを貼付し、さらにスプレーをしたあとラップをかけます。頑固な油汚れも、再度スプレー+貼付でピカピカに！匂い残りもしないため、子どもにも安心だそうです。

掃除法その4. 年末の大掃除に

あしたばさんは年末の大掃除用にセスキ炭酸ソーダを購入し、もっとも苦手な換気扇とIHコンロの掃除に使いました。気になる油汚れにセスキ水をかけてから拭けば、あっという間にベタベタもスッキリ！換気扇のパーツはセスキ水を入れたゴミ袋で漬け置きにしたあと軽くブラシでこすり、水洗いするだけでピカピカになったそうです。

いずれも個人の感想になりますが、セスキ炭酸ソーダを使えば頑固な油汚れもラクに落とすことができます。「何回掃除をしても油汚れが全然なくならない…」という方は、ぜひ1度試してみてはいかがでしょうか。

（参照： 口コミサンキュ！ ）
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