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雨や湿気に負けない!梅雨入り前にやっておくべき家事5選

2019/05/17

ジメジメとした日々が続く梅雨がもうすぐやってきます。雨や湿気の多い時期は、洗濯や掃除といった家事が捗らないことがあります。そこで今回は暮らしスタイリストとして料理を始め家事全般の情報を日々発信されている河野真希さんに、梅雨時でも快適に乗り切れるように、梅雨入り前にやっておきたい家事についてお聞きしました。

梅雨前にやるべき家事1:エアコンやサーキュレーターの掃除

空調設備の清掃
kazoka30/gettyimages

ムシムシする季節がやってくる前にやってほしいのが、エアコンやサーキュレーター、扇風機といった涼をとるための家電の掃除です。

エアコンの汚れが溜まっているところに、梅雨の湿気と温度が重なると、カビが発生しやすくなります。エアコンを稼働することで、そのカビやホコリなどのハウスダスト、嫌なニオイを部屋中にまき散らしてしまう可能性も。梅雨前にはフィルターを掃除し、本体の拭き掃除を済ませておきましょう。

また、最近は暖房効率や部屋干しのために1年中サーキュレーターや扇風機を使っている家も多いかもしれません。こちらも汚れたままだとホコリをまき散らすことに。梅雨時に多くなる部屋干しにも有効なアイテムなので、しっかりと掃除をしておきましょう。

梅雨前にやるべき家事2:洗濯機の掃除

洗濯機のカフを金型します。
Lazy_Bear/gettyimages

梅雨がやってくると、部屋干しをする機会が増えますが、その悩みに洗濯物から漂う嫌なニオイがあります。この原因は洗濯物に繁殖した雑菌にあります。それを防ぐためには、できるだけキレイに洗濯をすること。そのためには洗濯をする洗濯機そのものもキレイにしておく必要があります。

一見キレイなようでも洗濯機の奥には石けんカスや皮脂汚れなどが溜まっている可能性があります。また、温度や湿気が上がってくると、溜まった汚れにカビが繁殖してしまうことも。洗濯槽クリーナーなどを使って、洗濯機の中の掃除をしっかりと済ませておきましょう。

梅雨前にやるべき家事3:冬物衣類や布製品の洗濯

液体洗剤と純粋な服
FabrikaCr/gettyimages

春になったのに、タイミングを逃して、冬物衣類の洗濯やクリーニングをせずに置いたまま…なんてことはないでしょうか。

梅雨になると、分厚い冬物のコートやセーターなどは洗っても乾きにくくなります。梅雨入り前に忘れずに洗濯をして、衣類によってはクリーニングへ出すようにしましょう。キレイになった衣類は、梅雨入り前の天気のいい湿気の少ない日に収納すると、カビや虫食いの心配も減ります。

梅雨前にやるべき家事4:湿気のこもりやすい場所の換気

ウォークインクローゼットでレールに掛かっている服をモダンな木製ワードローブ
mariakraynova/gettyimages

梅雨に入り、雨が降り続くようになると、部屋の換気がしにくくなります。とくにクローゼットや押入れといった収納の中は、湿気の溜まりやすい場所です。

前の項目でご紹介した冬物衣類を洗濯やクリーニングに出したあとは、スペースもできて、空気の入れ換えにちょうどいいタイミング。扉を開けて、サーキュレーターや扇風機を収納の中に当てて、内部の空気を動かしてあげましょう。必要に応じて除湿剤などを入れておくと、より安心です。

梅雨前にやるべき家事5:レイングッズのお手入れと防水対策

レインコートと傘とゴムは、白い背景にブーツします。
TanyaRozhnovskaya/gettyimages

梅雨時はレインコートやレインブーツなどの利用頻度が高くなります。本格的な出番がくる前にお手入れをしておくことをおすすめします。レインコートはタグを確認し、洗濯できるようであれば、洗っておくのがベター。レインブーツは水拭きをして、それでも汚れが落ちないようであれば、ラバー用のクリーナーを使いましょう。

また、傘やレインコートなどは使っているうちに撥水加工が落ちてくることがあります。再度防水スプレーをかけて、しっかりと乾かしておくといいです。靴や鞄、ジャケットなどにも使っておくと、汚れがつきにくくなる上に、急な雨にも安心です。


◆監修・執筆/河野 真希
暮らしスタイリスト・一人暮らしアドバイザー・料理家。料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしをつくる、はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な自分らしい暮らしづくりを応援。 『料理教室つづくらす食堂』主宰。

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