浴室で手を洗う

【掃除のプロに聞いた】洗面所の掃除はどれくらいの頻度でやればいいの?

2020/02/01

日々の家事で気になるものの、正解がよくわからないことについて、家事代行サービスを展開するカジタクに所属する山口さんに教えてもらいました。

今回のテーマは「洗面所(台)の掃除はどれくらいの頻度でやるべき?」についてです。

■教えてくれたのは・・・片付け名人の山口さん
カジタクに所属する、予約半年待ちの「片付け名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

洗面所はちゃちゃっと軽い気持ちで1週間に1度はお掃除を

じつは今回の記事、編集の方から最初に提案いただいたテーマは「洗面所(台)の掃除はどれくらいサボっていいの?」でした。とは言え、洗面所は毎日使う場所ですし、清潔感が重要なスポットでもありますから、まず「サボる」という考え方自体、やめることがおすすめ(笑)。

それにどうせ掃除をするなら、イヤイヤ重たい気持ちでやるよりも、ちゃちゃっと軽い気持ちでお掃除した方が、結果的に長続きするはず。

ちなみに、筆者が考える洗面所の理想の掃除頻度は1週間に1度。そんなに厳しい話ではないですよね?

というわけで今回は、洗面所の基本のお掃除手順をご紹介します。何事もまずは基本を押さえることが近道。基本を押さえて、あとは自分なりに応用していきましょう。

洗面所掃除で用意するもの&手順

クリーニングタップ
AlexRaths/gettyimages

洗面所の掃除をする際に用意しておきたいアイテムは以下の4つ。

1.クロス2枚(マイクロファイバークロスがおすすめ)
2.スポンジと洗剤(浴室で使っているものでOK)
3.排水口用のブラシ(古歯ブラシでも可)またはカビ用洗浄剤
4.ティッシュまたはウェス(古布を切ったもの)

アイテムが準備できたら、以下の手順で掃除を進めていきましょう。

■手順1:両手にクロスを持って鏡と蛇口を掃除
クロスを1枚濡らして固く絞ります。濡れたクロス、乾いたクロスをそれぞれの手に持ち、濡れたクロスで拭いたら、拭いた箇所が乾く前にもう片方の手で乾拭き。蛇口も同様に、濡れ拭き・乾拭きを交互に行っていきましょう。ちなみに交互に行う理由は、拭き跡を残さないため。もし、拭きあとが残らないような優秀なクロスであれば、1枚でも大丈夫です。

■手順2:洗面台はものを置かない
洗面台の上には、歯磨き関連の用品、ドライヤーなど色々なものが置いてあると思います。まずはそれを取り除いて、髪の毛など目に見えるゴミを取り除いたら、あとは鏡と同じ要領で洗面台の上を拭いていきましょう。また、洗面台はふだんからものを置かないように心がけると、日常的な掃除やメンテナンスもラクですよ。

■手順3:洗面ボウルは浴槽を洗う感覚で!
浴室で使っている洗剤とスポンジを借りてきて、浴槽の中を洗うのと同じように、洗面ボウルの中を洗います。

■手順4:最後は排水口を掃除
もし排水口の部品が外せるタイプなら外して、髪の毛やゴミを、ティッシュかウェスでつまんで取り除きましょう。部品をブラシでこすり細かい汚れも落とすこともお忘れなく。または、部品にカビ用洗浄剤を吹き付けて放置してもOK。5分後くらいに洗い流します。

最後に、飛び散った水滴をクロスで拭き取って、洗面所の掃除は終了です!

洗面所掃除は気がついたタイミングでやるのがベスト!

以上が基本の洗面所掃除。いわゆるフルコースになっていますので、日常的には手順1~4を分解して、気が付いたタイミングで部分的に掃除するのがおススメです。結果的に時短になるでしょう。

ちゃちゃっとやるコツは、掃除道具を近くにスタンバイしておくこと。そうすれば、お風呂に湯をためている間に、洗面所のお掃除を済ますこともできるはず。どうせすぐ汚れるから…と思っていると、永久にできなくなってしまいます。「気がついたタイミングですぐやる!」というのは、仕事ができる人にも共通するメソッドですよね。

協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。

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