若い女性の彼女の部屋を掃除します。

5分で完了!忘れがちだけど絶対大掃除すべきスポット5

2020/12/10

新型コロナウイルスの影響で、2020年はおうちにいる時間が長くなり、家の汚れが今まで以上に気になるという人も多いのでは?おうち時間を快適にするために、気合いを入れてあちこち大掃除しようと計画している人もいるかもしれません。

そこで今回は、キッチンの換気扇や浴室、窓ガラスなどの大掃除の定番スポットではなく、ふだんは掃除をサボりがちだけど、大掃除では絶対キレイにしておきたいスポットを5つピックアップしてご紹介!コロナ禍の今だからこそ、絶対掃除してほしい場所も含まれているので要チェックです。1ヵ所5分程度ですむ簡単なお掃除ばかりなので、せっかく増えたおうち時間をうまく活用してトライしてみてくださいね! 


■教えてくれたのは…お掃除名人のミホさん
家事代行マッチングサービス「タスカジ」の人気ハウスキーパー。中学生の女の子と小学生の男の子のママで、得意分野は掃除と整理収納。エコな掃除術から最新の掃除グッズ事情まで、幅広い知識を持つお掃除のスペシャリスト。簡単に続けられる主婦目線のテクニックが大好評。時短家事コーディネーター®。「タスカジさんが実践! 快適! キッチンのスゴ技 収納・しくみづくり・掃除・料理: 時短!家事ラク! お役立ちアイデア集」(徳間書店)でも掃除ワザを多数紹介。

スポット1 じつはほこりだらけ!高い場所は最初に掃除すべし

照明の傘やカーテンレールの上、冷蔵庫や家具の上など、高い場所はふだん目に見えないため掃除を怠りがちですが、かなりほこりがたまっています。

ほこり掃除の際は、ほこりが乾いているか湿っているかをまず確認。乾いたほこりなら、柄の長さを調節できるハンディタイプのモップやワイパーを使ってからめ取るのが一番ラクな方法です。 

ほこりが湿っているときは、ぬれぞうきんで拭き取ればOK。冷蔵庫や食器棚の上など、ほこりに油分が混ざって付着している場合は、セスキ水をスプレーしてぞうきんで拭き取るか、油汚れを落とせる掃除用のウェットシートで拭き取ります。

掃除中にほこりや汚れが舞って落ちるので、掃除は高いところから低いところの順で行うのが基本。まずは、高い場所のほこり取りから始めると効率よく掃除できます。

スポット2 コロナ対策で重要な換気のために、通気口や換気口を掃除&点検! 

コロナ対策で自宅でも換気の重要性が高まるなか、大掃除のタイミングで必ずチェックしたいのが室内の通気口や換気口です。

マンションやアパートなどの壁にある通気口には、外から新鮮な空気を取り込む役割があります。掃除の前に、通気口を家具などでふさいでいないかも点検しましょう。

トイレや洗面所などの天井にある換気口は、浴室の天井にある換気扇が回ることで、室内の汚れた空気を排気し、外の新鮮な空気を取り込む役割を果たしています。

通気口や換気口に付着したほこりはハンディタイプのモップやワイパーでからめ取りましょう。通気口のまわりが黒ずんでいる場合は、セスキ水やアルカリ電解水をスプレーしたぞうきんで拭くか、除菌できるウェットシートで拭き取るのが有効です。

スポット3 家電の裏側やコード類もほこりのたまり場

ふだんの掃除で見落としがちな場所として、電化製品の裏側やコード、ケーブルなどのほこりも挙げられます。テレビやパソコンなど静電気を発する電化製品はとくにほこりが付着しやすく、目が行き届かない裏側がほこりだらけ、なんてお宅も多いはずです。

乾いたほこりはハンディモップやワイパー、マイクロファイバークロスで拭き取るのが簡単。マイクロファイバークロスは毛足が長めのものを選ぶと、ほこりや汚れをぬぐい取りやすくておすすめです。

ほこりが湿っている場合は、固くしぼったぬれぞうきんで拭き取りましょう。電化製品は水気に弱く、故障の原因にもなるので、ぞうきんはよくしぼることが重要です。

スポット4 家族の手指がふれるものや場所の掃除も抜かりなく!

テレビやエアコンなどのリモコン、パソコンのキーボード、スイッチプレートなど、頻繁にふれるものや場所は、手あかがついて雑菌だらけ。コロナ禍で手指の衛生が気になる今だからこそ、まとめて清潔にしておきたいところです。

雑菌の消毒にはアルコール度数70%以上のアルコール消毒液で拭くのが効果的ですが、なかなか手に入らない場合はなるべくアルコール度数の高い消毒液を使い、マイクロファイバークロスにスプレーして拭き取りましょう。

ボタンやキーボードまわりの細かな部分は、100円ショップなどにある手袋型のマイクロファイバーや綿棒にアルコール消毒液をつけて掃除するのがおすすめです。

スポット5 新年を気持ちよく迎えるために、“家の顔”もキレイに

大掃除というとつい家の中ばかりに集中しがちですが、人目に最も触れる玄関の外まわりも、大掃除のタイミングでぜひ掃除しておきたい場所です。玄関は“家の顔”とも呼べる場所なので、年末年始に来客があるお宅はもちろん、新しい年をまっさらな気持ちで迎えるためにもキレイに整えておきましょう。

玄関ドアやドアノブ、インターフォン、表札はぬれぞうきんやウェットダスターなどで汚れを拭き取ります。インターフォンやドアノブの手あか汚れが気になるときは、セスキ水やアルコール電解水をスプレーして拭くのが有効。拭き跡が残らないよう、仕上げにしっかりから拭きすることが大切です。

年末の大掃除でムリにがんばらなくてもいいスポットは?

年末は何かといそがしい時期でもあるので、あちこちピカピカに大掃除したくても時間と体力が追いつかないことも……。そこで、年末のタイミングでムリに大掃除しなくてもいいスポットについてもピックアップしてみました。

1つ目は冷蔵庫。冷蔵庫内の掃除は、買い物前など庫内がガランとしたタイミングで行うのがベストです。12月下旬はクリスマスやお正月に向けてふだん以上に食材を買いこむ時期なので、年末の大掃除のタイミングでムリして掃除する必要はないでしょう。

2つ目はベランダ。わざわざ寒い冬場にベランダ掃除をするのは大変です!風邪をひいてしまってはせっかくの年末年始を楽しめないので、春先などもっと暖かくなってから掃除するのがおすすめです。

■タスカジ・ミホさんおすすめアイテム

 
クイックルハンディ 伸び縮みタイプ(道具本体)/花王

両面モフモフな吸着繊維がほこりをごっそり吸いつけ、凸凹やすき間のほこり、花粉、ハウスダストをしっかりからめ取る。柄の長さは最長約100cmまで伸縮するので、掃除したい場所や使いやすい長さに合わせて変えられ、ヘッドの角度も4段階で調整可能。手元だけでなく、手が届きにくい高い場所や狭いすき間も簡単に掃除できて超便利。

ドーバー パストリーゼ77®(500ml)/ドーバー酒造

酒造会社の長年に渡るノウハウから生まれ、コロナ禍で一時は入手困難になったアルコール除菌スプレー。高純度アルコール分77%の強力な除菌力で即効性が高く、高純度カテキン配合で抗菌効果が長続き。酒造用の純水を使用し、食品に直接使えるほどの安全性の高さも魅力。除菌や抗菌だけでなく、防カビや防臭効果もあり、家庭での除菌や掃除など、さまざまな場面で多目的に使える。おしゃれなボトルデザインも人気の秘訣。

■サンキュ!編集部おすすめアイテム

クイックル Joan 除菌シート(本体 70枚)/花王

素肌と同じ弱酸性の住まいの除菌シート。身のまわりのものを拭くときの手への優しさを考えた処方で、手あれが気になる人、小さな子どもやペットを飼っているお宅にもおすすめ。ノンアルコール、99.9%除菌※1&24時間抗菌※1、99%ウイルス除去※2。抗菌成分に乳酸菌生まれの「発酵乳酸」を配合。食卓や床、調理台、キッチン家電、子どもやペット用品などの除菌や掃除に幅広く使えるだけでなく、手指や口まわりの汚れ落としにも使える。無香料。
※1 すべての菌を除菌・抗菌するわけではありません。
※2 すべてのウイルスを除去するわけではありません。エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証、2つ折りで拭いた場合。

協力・・・

タスカジ

多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー(タスカジさん)と、家事をお願いしたい人とをつなぐ、シェアリングエコノミーの家事代行マッチングサービス。1時間1500円からで、プロフィールとレビューを見て依頼者自身が自分にピッタリのハウスキーパーを見つけ、依頼できるのが特徴。ハウスキーパーと直接やりとりして希望を伝えることで、自分や家族に合ったサービスや細かい要望もオーダーすることが可能です。

 
 

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