さっさとやめて正解!洗濯をラクにするためにやめた5つのコト
2024/07/06
家事のなかでも洗濯があまり好きじゃないというかたは多いのではないでしょうか?洗濯は洗う・干す・たたむと工程が多く、時間のかかる家事の1つです。ですが工程が多いぶん、じつは省ける点も多く時短できるポイントがたくさん隠れている家事になります。
今回は洗濯機に入れるまでの工程でやめて正解だった洗濯の時短ポイントを、時短家事コーディネーターで整理収納アドバイザー1級の資格を持つkaehalonさんに教えてもらいました。
洗濯機を回すまでにできる時短ポイント
洗濯自体は洗濯機が行ってくれるので、洗濯機の稼動時間の長さを気にされているかたは少ないのではないでしょうか?そのため洗濯をラクにする秘訣は、洗濯前の工程にあるんです。
洗濯物の量を増やすアイテムをやめる
洗濯物の量が減れば洗濯の回数が減り時短となります。タオル類はひと回り小さめのサイズに変えてみたり、薄手で速乾性のあるものを採用してみたり、持っていて当たり前と思っていたマット類を手放すなどして洗濯物の量を増やしていまうアイテムを見直す、やめてみるのが洗濯の回数を減らすポイントとなります。
残り湯は使わない
節水・節約のために使っているかたも多いお風呂の残り湯。残り湯を使うのはホースを湯船に入れて吸い上げるにしろ、バケツで汲むにしろ地味に時間と手間がかかる作業です。また使用したホースやバケツもぬれてしまうので、その後のお手入れの手間も発生します。
時間と節約のバランスを見る必要がありますが、水道水を使うことにするとボタン1つですむので5秒とかからず大きな時短となります。
こまかな分類はしない
カゴから洗濯機に移すのにこまかな分類をしている場合は見直しポイントです!工程に考える動作を入れてしまうと時間もかかりますし、疲れも感じやすくなります。
どうしてもいっしょに洗えないものは最初から家族それぞれが必要に応じてネットに入れるなどの分類できる仕組みをつくって共有しておくとスムーズです。
ネットに入れない
分類ごとにネットに入れるのは時間のロスになります。ネットに入れずに洗濯機でガシガシ回せる素材を選ぶのも洗濯の時短につながります。
洗剤の計量はしない
当たり前のようにやっている洗剤計量も時短できるポイントの1つです。計量が不要なワンハンドプッシュの洗剤を使い、1日の洗濯量に使う洗剤の量をあらかじめ把握するようにしておけば、何も考えずに片手でプッシュするだけですむので時短となります。
柔軟剤は使わない
とくに理由もなく柔軟剤を使っているとすれば、柔軟剤を使わないという選択肢も考えてみてください。柔軟剤1つ使わないと決めただけで、買い物、在庫管理、詰め替え、そして柔軟剤を手にして洗濯機に投入する・元の位置に戻すという工程がなくなり時短となります。
当たり前を見直して「洗濯前の時短」を目指す
洗濯は洗う・干す・たたむと工程の多い家事の1つですが、意外にも洗濯前に行う工程も多く省ける時短ポイントがいくつもあります。
洗濯物はその量を減らせれば洗濯回数が減り時短になります。分類して洗濯しなくてもよいように素材に気をつける、薄手・小さめサイズを採用する、毎回洗濯しなくてはいけないアイテムなのかを考えるのもポイントです。
また、ふだん当たり前にやっている動作や使っているものが本当に必要か疑ってみることも大切です。工程がラクになる手間はあってもよいですが、そうでなければ一度やめてみる、何か不便があればまた再開するというようにして、少しでも洗濯の負担を減らしていってくださいね。
■執筆/kaehalonさん…子どもが3人いる多忙なワーママ目線で、暮らしをラクにする情報を発信する時短家事コーディネーター。整理収納アドバイザー1級の資格も持ち、忙しいながらもスッキリと過ごす暮らしぶりが人気。インスタグラムはkaehalon11。
編集/サンキュ!編集部