片づけても片づけても散らかる(涙)。そんなエンドレスな家事から解放されるヒントが見つかる冊子&絵本3冊セットを無料でプレゼント。子どもの成長とともに物は増えて散らかりがち。家をキレイに保つには、実は家づくりから考えるとラクになるんです。片づくしくみを整えることで、子ども自身で片づけられるようになり、ママが片づけなくてもキレイが続くように。ぜひこの機会に片づく家づくりのヒントをチェックしてみてください。
お役立ち無料3冊セットはこれ!
今回、無料でプレゼントされるのは、『片づく家づくりのヒント』『リビィのおうちじかん』『子ども部屋アイデア写真集』 の3冊セット。『片づく家づくりのヒント』と『子ども部屋アイデア写真集』は大人用、『リビィのおうちじかん』は子ども用。家族で学べる3冊です。
その1_これさえ見ればわかる!片づかなくてもキレイが続く家
片づく家ってどんな家?
そもそも部屋が散らかってしまうのは、使った物をしまいにくいから。つまり、物が出しやすく入れやすい家ならそもそも散らからないし、片づける必要もない。それが片づかなくてもキレイが続く家です。
「子どもの遊び場は主にリビング」「食べることが好きで食器や食材が多い」など、暮らしの特徴に合わせて動線をチェック。物の置き場所と収納方法を考えて家を作れば、「モノを出し入れしやすい家」、片づく家ができるんです。
『片づく家づくりのヒント』には実例がいっぱい。忙しいママにこそ参考にしてほしい冊子です。
その2_子どもが自分で片づければ部屋は片づく!
『リビィのおうちじかん』は、くまのこリビィの1日の生活を通じて、楽しく遊びながら基本的な生活習慣を学べる絵本。
今回とくに注目したい「お片づけ」ページは、おもちゃや絵本のシルエットをあてはめるというもの。車はここ、ロボットはこっちとあてはめていくうちに、家にあるおもちゃなどを分類し、決まった場所に戻す、つまりは「片づけ」の考え方が身につくというわけ。すごいしかけなんです。
片づく家というのは、まさに子どもがお片づけをしやすい家。ママもぜひ一緒にご覧ください。
その3_すてきな写真に夢が広がる♪片づいて、しかもかわいい部屋って最高!
子どもが自分で片づけやすい部屋の実例集もプレゼント。全国の住宅展示場から子ども部屋の写真を集めた写真集です。
子どもがひとりで整理・整頓しやすいよう、低い位置に収納ボックスを置く、棚を色分けするなど、子ども部屋には子ども部屋に合った「コツ」があります。
片づけが上手な子どもは、次の行動も慌てることなくスムーズにできるとも言われています。
家族みんなが声をかけやすい、けれど、子どもも落ち着いて自分時間が持てる、心地よい家。そんな家ができれば、ママも穏やかな気持ちで過ごせそうですね。
『片づく家づくりのヒント』『リビィのおうちじかん』『子ども部屋アイデア写真集』をヒントに片づく家をつくって、家族と自分のための時間を増やしましょう。
協力/セキスイハイム