イ・ミンホ主演の「シンイ-信義-」

【韓国ドラマ】『シンイ -信義-』登場人物/キャスト&あらすじを徹底解説!

2023/04/24

『シンイ -信義-』は2012年に韓国SBSで放送された、高麗時代の武将が現代の整形外科の女医(神医)と出会うという空想時代ドラマです。タイムスリップものが好きなかたには、ぴったりな一作でしょう。

主演は日本の人気少女漫画『花より男子』の韓国ドラマ版で道明寺役にあたるク・ジュンピョを演じ、日本でもその知名度を一気に上げたイ・ミンホ。『シンイ -信義-』では高麗時代の最強武士ヨンを演じています。

韓国ドラマをこよなく愛し、夢は韓国留学すること。好きなジャンルはラブコメ、好きな俳優は多すぎて挙げきれない。

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『シンイ』はファンタジー・ロマンス時代劇

『シンイ-信義-』の監督は『太王四神記』のキム・ジョンハク

シンイの監督は、2007年韓国で放送された『太王四神記』のキム・ジョンハクです。『太王四神記』は韓国ドラマブームを到来させたペ・ションジュンが主演ということもあり、日本でも大変人気になりました。

主人公が数々の苦難を乗り越え、高句麗の第19代国王の広開土王になっていく、というストーリーです。

『太王四神記』にはタイムスリップ要素はありませんが、ファンタジー時代劇という点はシンイと重なる部分でしょう。シンイが気に入ったかたは、『太王四神記』の鑑賞もおすすめです。

時空を超える信義と神医の愛の韓国ドラマ

『シンイ-信義-』は信義(シンイ)を貫く高麗の武士と、現代からやってきた神医(シンイ)が、時空を超えて織りなす切ない愛の物語です。タイトルに信義(シンイ)と神医(シンイ)、という2つの言葉の意味がかけられています。

違う時間軸で過ごしていた立場も違う男女が出会い、物語が進むにつれてお互いを意識して愛情を抱いていきます。

『シンイ』の主なキャスト&登場人物

ここからはシンイの主なキャストについて紹介していきます。シンイでは実力派俳優が多く起用されているため、他の作品で見たことがあるキャストもいるでしょう。

シンイでの役柄と過去の出演作についても取り上げていくため、ぜひチェックしてみてください。

イ・ミンホ(チェ・ヨン役)

イ・ミンホ(チェ・ヨン役)
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出典:PR TIMES

主人公であり、高麗の近衛隊隊長チェ・ヨンを演じたのは、イ・ミンホです。チェ・ヨンは実在した高麗時代の名将で、高麗の王と王妃に信頼を寄せられていたと言われています。韓国の大慈洞には彼の祠堂も存在し、観光名所にもなっています。

イ・ミンホは1987年生まれ。雑誌のモデルをしていましたが、現在の事務所に声をかけられ俳優としてデビューしました。日本の人気少女漫画『花より男子』の韓国ドラマ版で道明寺役にあたるク・ジュンピョを演じ、日本でもその知名度を一気に上げたイ・ミンホ。

『相続者たち』、『青い海の伝説』、『花より男子』、『シティーハンター』などにも主演し、近作には『ザ・キング:永遠の君主』などがあります。整ったルックスとスタイルから日本では新韓流四天王の1人とも言われ、人気の俳優です。海外でも人気の俳優で、Instagramのフォロワー数は韓国俳優でもトップクラスです。

キム・ヒソン(ユ・ウンス役)

キム・ヒソンが演じたユ・ウンスは、ソウルの美容整形外科医役です。胸部外科の専門医をしていましたが、嫌気がさし美容外科へ転身しています。

美容整形のプレゼンを現代にタイムスリップしたヨンに聞かれたことをきっかけに、神医(シンイ)だと認識され高麗時代に連行されてしまう女性です。

キム・ヒソンは1993年に『恐竜先生』でデビューし、近作には『明日』、『再婚ゲーム』などがあります。

リュ・ドックファン(コンミン王役)

リュ・ドックファンは、高麗第31代王のコンミン役を演じています。コンミンは10歳で元に送られ、惨めな少年時代を過ごしたことで元に対してマイナスな感情を抱いています。

序盤は気弱でぱっとしない王様ですが、ヨンのサポートを受けて国のトップらしく成長していくため、彼の変化もドラマを楽しみポイントの1つでしょう。

リュ・ドックファンは、2010年から放送された韓国OCNドラマ『神のクイズ』シリーズで急激に人気になりました。近作では「面白すぎる」と話題となったサスペンス『誰も知らない』などに出演しています。

ソンフン(チョヌムジャ役)

ソンフンはキ・チョルの舎弟、音功の使い手のチョヌムジャ役を演じています。キ・チョルは元の皇后の兄であり、ウンスを手中に収めようと考える悪役です。その舎弟ということで、チョヌムジャも作中で悪役になります。

ソンフンは『じれったいロマンス』に出演しており、御曹司キャラのイメージが定着していましたが『シンイ』では銀髪のロングヘアーでファンタジー感のある雰囲気で登場しています。

パク・セヨン(ノグクの公主で王妃役)

パク・セヨンは西欧的な彫りの深さと、大きな瞳が印象的です。その美しさに見とれるかたも多いのではないでしょうか。『チェックメイト!』、『カネの花』などにも出演しています。

パク・セヨンが演じるのは、元魏王の娘でコンミン王の妃役です。高麗の王妃として、気高く王に対して懸命に尽くす姿を演じています。作中では序盤、高麗へ向かう途中、刺客に襲われ負傷してしまいます。

ユン・ギュンサン(トクマン役)

ユン・ギュンサンが演じるのは、チェ・ヨンの部下の近衛隊隊員トクマンです。近衛隊の中では年齢が若く、戦闘経験の未熟さを感じさせる役柄です。

『シンイ』以降は『ピノキオ』や『六龍が飛ぶ』などの作品に出演しています。

『シンイ』のあらすじ

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ここからは、『シンイ』のあらすじを紹介します。

あらすじを知っておくことでどのようなストーリーなのか、物語の舞台や軸になってくるポイントなどにも気がつきやすいでしょう。また、自分の好みの作品なのかも把握しやすくなります。

王妃の命を救うため天の穴に入り神医を探すヨン将軍

西暦1351年、高麗時代。新しく即位した若き王、恭愍王(リュ・ドックァン)一行は、チェ・ヨン(イ・ミンホ)率いる近衛隊に護衛され元から帰国。途中、刺客に襲われ王妃が負傷する。 あらゆる病を治す伝説の“神医(シンイ)”でなければ命は救えないといチャン侍医の判断を聞き、チェ・ヨンは神医を求めて天界へ繋がる “天の穴”に入り込む。 ヨンが辿り着いたのは、2012年のソウル…。 そこで、ひょんなことから整形外科医のユ・ウンス(キム・ヒソン)に出会う。彼女を神医と勘違いしたヨンは、高麗へと強引に連れて行く。 訳もわからぬまま王妃の手術をしたウンスは、どうにか元の世界へと帰ろうとするが、王命により引き留められ、天の穴も塞がってしまう。 さらに、ウンスが握った剣によりヨンが瀕死の重傷を負い……。

刺客からの攻撃によって重症を負った王妃は、ヨン将軍のいた時代の医学では命の危機から救うのが難しい状況でした。王妃は元から嫁いでいる身であり、ここで亡くなってしまえば元の後ろ盾を失い、政治的な面でも危機に瀕します。当時の医学では王妃の回復が難しいと感じたチャン侍医は、王妃を救うためには、どのような病も治癒できる神医(シンイ)の力が必要だと判断します。

ヨン将軍はこの言葉を信じ、時空を超えて2012年のソウルに辿り着き、整形外科医ウンスと邂逅を果たす、というところが冒頭部分です。

時空を超えて高麗に行き王妃を手術するウンス

ウンスをあらゆる病を治せる神医(シンイ)と信じたヨンは、ウンスを高麗へ連れて行きます。当初は「自分は誘拐された」「早く家に帰して」と不安がっていたウンスでしたが、ヨンや高麗の王、その場にいた人々の希望通り、重症の王妃の手術を行います。

整形外科が専門でしたが、以前は胸部外科の専門医だったことが功を奏し王妃の手術は成功、ウンスは神医(シンイ)と高麗の人々に信じられてしまうのです。

『シンイ』の見どころ

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見どころは、シティーハンターなどで知られるイ・ミンホの時代劇初挑戦の作品という点です。高麗時代の武将という役であるため、ロングヘアーを後ろで束ねた姿や甲冑姿、戦闘用の馬に乗る姿などが新鮮に映るでしょう。

また、ヒロイン役のキム・ヒソンも時代劇初挑戦です。作中の前半では現代の服のままですが、中盤から後半にかけて高麗時代の韓服になります。現代の服装とのギャップを楽しめるでしょう。

『シンイ』はどこで見られる?

『シンイ -信義-』はU-NEXTで見られます。

紹介した通りシンイは時空を超えた運命的なラブストーリーです。後半は、前半の伏線がここにつながるの?という驚きと感動があるでしょう。

シンイの世界観や物語をより楽しむためにも、本記事を参考にキャストやあらすじをチェックしておきましょう。

 
 

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