ボーナスシーズン到来！金運を爆上げる夏のボーナスの使い方とは！?【Dr.コパの風水解説】

6月はボーナスシーズンです。コロナが明け、賃上げも実施されて、今季のボーナスには期待大です。せっかくのボーナスなので、運のいいお金の使い方をしたいものですが、どうしたらいいのでしょうか？

また、ボーナスを使わないで貯金するのは、運気的にはどうなんでしょうか？貯金するより使った方が金運は上がるのでしょうか？

風水の第一人者Dr.コパに、「金運が上がるボーナスの使い方」について教えてもらいました。

ボーナスは“銭洗い”してから使う

そうか！6月はボーナスの時期だね。コロナも収まって、景気も回復しつつあるから、今年の夏のボーナスには期待したいよね。

金運を上げるお金の使い方の大前提は、運のいいお金を使うこと。お金の運をよくするには、お金を清めること。つまり銭洗いをするということだね。

ボーナスが口座に振り込まれたら、少しでいいので下ろして銭洗いをする。銀座のコパビルの隣の「銭洗い龍神」を参拝できる人は、ぜひ銭洗いをしようね。もちろん、近所に銭洗い神社がある場合は、そこでもOK。

銭洗いをして清めたお金を銀行口座に戻すことで、口座が清まって金運が上がるんだよ。ボーナスに限らず、毎月、振り込まれる給料の1割でもいいから、いったんお金を下ろして銭洗いしてから口座に戻そう。これを1年続けたら、1年後にはきっと金運が上がっているはずだよ。

ほかにも、ボーナスで金運を上げる風水を教えるよ。

ボーナスを新札に両替する

ATMで下ろしたお金をそのまま銭洗いしても、お金を清める効果がありますが、下ろしたお金を新札に両替してから銭洗いすると、“スーパー銭洗い”に！金運を一気に上げる効果が期待できます。

ボーナスで“夏至財布”を買う

6月21日は夏至の日。1年のうちで昼間の時間帯が一番長く、南の太陽の力が強くなります。夏至に買う財布には人気、才能、情熱、魅力を強調するパワーがあり、そのパワーを借りて金運を上げることができます。

ボーナスで習い事を始める

昔から、6月は芸事を始めるのがよいとされている月です。風水的にも、習い事を始めるのが開運アクション。自治体や地域の公民館などが主催する講座など受講料があまりかからないものでもいいので、ボーナスの一部で習い事の月謝を払うと金運が上がります。

ボーナスでちょっと贅沢する

南の太陽のパワーが強くなる6月は、華やかなアクションが金運を引き寄せます。ファミレスや回転寿司もいいですが、いつもよりワンランク上の外食をするなど、ちょっとだけ贅沢をすると金運が上がります。

まとめ

コロナが収まって、今年の夏のボーナスは期待できそう。運のいいお金の使い方をして、金運を上げましょう。

監修／Dr.コパ　文／村越克子