子どもの好奇心、自主性が育つ家って?住まいのヒントがいっぱいの3冊を無料プレゼント!

2024/03/08

そろそろ子ども部屋を考えたい、マイホームは後悔したくないと思ったら、ぜひご応募を! 子どもが自分の好きを見つけて、伸ばすことができる。自分でやりたい気持ちを育てて、自己肯定感が高まる。早寝早起き、自ら進んでお片づけなど生活習慣が整う…そんな家をつくるための工夫が詰まったお得なカタログ無料プレゼント!

↓セキスイハイムのページに移動します↓

知・体・心を育み、まっすぐな子に育つ!住まいのポイントとは?

1.好奇心の扉をひらき、集中力をUPする学習スペース

「本棚は子ども部屋に置くもの」と思いこんでいませんか? 廊下、階段、トイレ、どこでもいいんです。子どもが気になったこと、わからないことがあったときにいつでも本を手に取れるオープンな本棚。それが、子どもの知的好奇心を高め、知識欲を満たす大切な要素に。ママ・パパの読む本や雑誌も一緒においてはいかがでしょう。新たな好奇心の扉を開くかもしれません。

サンキュ!がとったアンケートによると、小学校低学年の子どもの9割以上が、勉強はリビング・ダイニングでしていました(※)。家族の気配があることで、子どもは安心して勉強に取り組めるようです。ダイニングテーブルの横、窓際にカウンターデスクをつくれば、食事の際にも勉強道具の片づけは不要。子どもの気が済むまで集中できそうです。

2.生活習慣が整い元気いっぱいの子ども部屋

子どもの体を整えるのに基本となるのは、やはり生活習慣。夜はぐっすり眠り、朝、気持ちよく起きて朝ごはん。一日思いっきり遊んで勉強して、そして寝る。遮音・遮光に配慮した子ども部屋は、熟睡をうながし、元気の源に。

3.自己肯定感をアップする住まいの工夫

リビングなど家族みんなの目に留まる場所に、飾り棚をつくるのはいかがでしょう。子どもが描いた絵や図工の時間につくった作品、ママ・パパと作ったおもちゃなども飾りましょう。自分の作品を家族みんなが見て、ほほえんでくれる。それは何より子どもの励みになり、自己肯定感へとつながります。「自信をもっていろんなことにチャレンジできる子」はこんな家の工夫からも育まれるにちがいありません。

\まだまだある!「知・体・心」を育む工夫がいっぱい/

↓セキスイハイムのページに移動します↓

遊びながら生活習慣が身につく楽しい絵本

子ども自身に生活習慣を身につけてもらうには、「リビィのおうち時間」がおすすめ。かわいいくまのこ「リビィ」の毎日を通じて、遊びながら生活習慣が身につくしかけの楽しい絵本です。

子どもも自分で片づけやすい!収納プランでキレイが続く

子どもがのびのび暮らし、ママ・パパもごきげんでいるためには、負担なく家が整っていることも大切ですよね。キーワードは「ラクに出し入れできる収納」。使いたいモノが使いたい場所にある、だから、使ったらすぐに片づけられる。そんな家なら、子どもにも「片づけなさい!」って叱る必要がなくなりそう。収納カウンセラー・飯田久恵先生監修。収納のヒントが満載です。

↓セキスイハイムのページに移動します↓

この3冊セットはうれしい!住まいづくりの参考になりました

●サンキュ!アンバサダー haruさん(@paaan528)子ども6歳、3歳
「子どもたちが小学校に上がるタイミングでの家づくりを検討しています。今回この3冊を夫婦で読んで、家事や育児がしやすい動線や、子どもの好奇心を伸ばせる家づくりのイメージができました

●サンキュ!アンバサダー さったんさん(@xsattanx)子ども3歳、0歳
「今回の冊子は、家の間取りや収納について家族で具体的に話すきっかけになりました。『子どもがぐんぐん伸びる家』は暮らしの中に学びのきっかけがあること、気づきのある空間づくりが具体的に知れてわくわくしました」

●サンキュ!アンバサダー とこママさん(@__.mee6392)子ども4歳、2歳
「家はつい見た目のおしゃれさや広さなどに目がいきがちですが、暮らす上での収納のしやすさや子どもが自分で生活習慣を整えられるような空間づくりを考えていきたいと思いました」

↓セキスイハイムのページに移動します↓

提供/セキスイハイム

関連するキーワード

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND