和食も洋食もお菓子作りも!名店のシェフたちも愛用する「○○ごま油」が万能すぎる

2024/06/10

今、暮らしにこだわる人たちの間でふだん使いの油として注目されている「太白胡麻油」。使いやすくておいしく、体思いなところが魅力!

太白(たいはく)胡麻油って何?
ごま油だけど香りがない
原料のごまを煎らずに生搾りするので、ごま油特有の香りはなし。ごま本来のこくを感じながらも、スッキリとした後味が特徴の万能油です

こんな料理に使うとグッとおいしくなる!

から揚げがサクッと仕上がり、冷めてもおいしい!
太白胡麻油で揚げると少ない油でも表面がサクサク、中がジューシーに。家族の食いつきが違います(笑)。おべんとうに入れても美味
サンキュ!アンバサダーoshimiさん

繊細な素材の味を邪魔しないからシンプルな料理に◎
香りの主張がないので、どんな料理にも使えます。豆苗とチーズのあえものは、塩、こしょうと太白胡麻油だけでこくが出ておいしい
サンキュ!アンバサダー菅智香さん

軽くサッパリとした口当たりでお菓子作りにも重宝!
ケーキの仕上がりがフワッと焼き上がって重くなりません。味も軽い感じ。常温で液体だからバターに比べて使いやすいのもいい♪
サンキュ!アンバサダー臼井愛美さん

やさしさにこだわる人たちが「マルホン 太白胡麻油」を選ぶ理由

【理由01】「セサミン」や必須脂肪酸が体にうれしい!
ごま油は、必須脂肪酸の「リノール酸」やオメガ9として知られる「オレイン酸」をバランスよく含んでいます。さらにサプリなどでも有名なポリフェノールの一種である「セサミン」も含まれています。イキイキした毎日にうれしい成分です

新じゃがとたこのマリネ
新じゃがは皮ごと食べやすく切り、レンジで火を通す。ゆでたスナップえんどうとボイルたこを食べやすく切る。適量の塩、粒マスタードであえ、太白胡麻油をたっぷりかける

【理由02】昔ながらの圧搾製法にこだわり続けてなんと300年!
手間も暇もコストもかかりますが、化学溶剤に頼らずひたすらごまに圧力をかけて搾る昔ながらの圧搾製法を採用。ごま本来のうまみを生かすためのこだわりです

【理由03】日本を代表する一流の料理人たちにも選ばれている!
世界中から客が押し寄せる料理店のシェフたちも、「マルホン 太白胡麻油」を愛用。和食、洋食、中国料理、お菓子など、あらゆるジャンルで活躍することが証明されています

<愛用者>

茶禅華 川田智也シェフ
「日本らしい奥ゆかしい油です。鰹節と昆布のダシでいえば、昆布にあたるもの。清らかな水のようなオイルです」

ナベノイズム 渡辺雄一郎シェフ
「太白胡麻油は日本のオイルの中でナンバーワンのクオリティ。他の素材と重なった時に、その素材の風味を引き立ててくれます」

八ヶ岳えさき 江﨑新太郎シェフ
「素材だけよりも、素材の持ち味を引き出すのが太白胡麻油。万能です」

料理に合わせて選べる4タイプ

【太白胡麻油】
余分なものは使わない雑味のない澄み切った味わい。ふだん使いの油として、ジャンルを問わず重宝。バターなどの油脂の代わりに、お菓子やパン作りにも使えます(450g)¥993

左から、
【太香胡麻油】
【圧搾純正胡麻油】
【圧搾純正胡麻油 濃口】

●太白・太香は竹本油脂の登録商標です。

提供/竹本油脂

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