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こんな夫は太る!元120kgのライターが語る「肥満につながる生活習慣」

2018/09/21【 ライフスタイル 】

散歩やお出かけ関連の記事を多数手がけるライターの増田剛己さん。現在は標準体型ですが、かつては120kgもある肥満体型でした。原因は乱れた生活習慣と、自身の健康状態に対する無関心。

そこで今回は、増田さんに当時の自分のことを振り返りながら、「太る人」の特徴を教えてもらいました。夫に対して「若いころはスリムだったのに、最近はだいぶポッチャリしてきた……」という思いを抱いているかたは必見です!

体重120kg、45歳で糖尿病と診断され……

僕は45歳の健康診断のときに糖尿病だと診断され、入院することになりました。当時、体重は120kgほどありましたが、生活習慣を変えることで、痩せて糖尿病もよくなりました。今回は、太っていた時の僕の生活習慣を通じて、太る夫の特徴をご紹介します。

「自分の体重や体脂肪を知らない」夫は太る!

太っている時は、自分の体重が何kgなのかを知りませんでした。家には体脂肪も測れる体重計がありましたが、測る気になれないのです。当然ながら体脂肪も知りません。

現在は毎朝起きたら体重を測るようにしています。毎日体重計にさえ乗れば、体重の増減に気がつけるので、太りすぎることはないはずです。

「1日の摂取カロリーがわからない」夫は太る!

糖尿病になった僕は医師から一日の摂取カロリーを1700kcalにしろと言われました。成人男性が一日に必要なカロリーが2000kcalですから、ちょっと少な目ですね。しかし、太っているときは自分がどれくらいのカロリーを摂っているのかがわかりませんでした。

だから定食のご飯はいつも大盛り。カロリーさえ気にしていれば、自身の体型と照らし合わせて「大盛り」にすべきかどうかは判断できたはずです。

「朝食は食べず、1日2食」夫は太る!

太っているときの食事は、朝食を抜いた1日2食でした。すると昼ご飯のときはお腹がすいているので、ついついドカ食いをしてしまいます。しかも晩御飯はけっこう遅めで、寝る少し前に食べるという習慣(ちなみに晩御飯でよく食べていたのはカツカレーの大盛り)。お腹がすいていると眠れないからです。すると翌朝、胃がもたれて、朝ごはんを食べられない……という悪循環に。

「何度もダイエット&そのたびリバウンド」夫は太る!

実は僕の人生の中で何度もダイエットをしていました。しかし、目標体重になったらダイエットをやめるので、リバウンドします。すると、ダイエットをする前以上に体重が増えているのです。そんなことを繰り返しながら僕は120kgに到達しました。必要なのはダイエットではなく、生活習慣の改善だったのです。

「運動を“習慣”にしない」夫は太る!

リバウンドの原因は、前述のとおり目標体重に達すると運動をやめてしまうこと。スポーツジムに通ったり、ジョギングをしたりするのはあくまで「ダイエットのための運動」なので長続きしません。

ダイエットのための運動、ではなく運動を習慣にしなければ根本的な解決にはならないのです。そのためには「一生できる運動」を見つけることが大切。僕はいま毎日ウォーキングをしています。距離は5~10km。雨の日や猛暑の日は歩きません。無理しないことが続けるコツです。

ひとつでいいから生活習慣を改善してみよう

太っていると見た目がかっこ悪いというだけではなく、生活習慣病にかかりやすくなります。今回挙げた太る習慣をひとつでもいいので、改善してみてください。ちょっとしたことでも積み重ねるといい結果が出ますよ。

監修・文/増田剛己
WEBや雑誌などで散歩関係の記事を書いているフリーライター。主な著書に『歩考力』(ナショナル出版)、『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎新書)などがある。新著書『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』が2018年9月22日に角川文庫から発売予定。

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