【連載】それいけ!オット隊 忘れられない 運動会の思い出
2019/09/19
学生時代の運動会の思い出や、子どもの運動会で起こったハプニングなどを公開!やはり、トホホな思い出のほうが印象深いですね。
忘れられない 運動会の思い出
声が大きかったので、運動会では応援団の団長に。それを自慢すると、妻に冷たく言われる。「家は運動会じゃないので、小さい声で話して」(宮城県 小売業 43歳)
子どもの運動会。朝4時から場所取りをするも、ちょうど木陰がなく、日差しがスポットライトばりに当たって、日焼けがすごかった(神奈川県 事務 47歳)
子どもの運動会で保護者の借り物リレーがあり、張り切って参加。僕が当たった借り物のお題は「オムツ」。とっても焦っていたので、何を勘違いしたのか、子連れの保護者に向かって「お子さんのパンツ貸してください!パンツー!」と全力で叫んでいました。間違いに気がついたとき、顔から火が出そうなほど恥ずかしかった( 岐阜県 飲食業 36歳)
保護者が参加する縄跳び競技の最中、ズボンが落ちてきて半ケツ状態に!(恥)(東京都 営業 30歳)
中学生のころ、騎馬戦の馬の先頭でした。その騎馬戦は、相手がいなくなるまでのタイマン勝負! 体中が傷だらけになったけど、あのときの勇気と友情は、今でもいい思い出! (千葉県 事務 43歳)
長男が保育園のころ、スタート地点にいる2歳の息子に呼びかけ、ゴールで待ち構えるという競技に参加。しかし、何度呼んでも息子は来てくれず……。しまいには、隣にいた保護者のもとにゴール! この時期、残業、土日出勤続きで息子を構ってあげられなかったツケが、まさかこんなところで回ってこようとは思わなかった( 福岡県 派遣業 45歳)
イラスト/黒崎玄