「最近よく眠れない」「疲れが取れない」に薬酒のすすめ

2018/12/03

左)サンキュ!トップブロガー zumyさん(東京都 35歳) 右)サンキュ!トップブロガー きえさん(東京都 31歳)

「最近よく眠れない」「疲れが取れない」。そんな悩みの原因、実は「体の冷え」が関係しているかもしれません。「薬用養命酒」で、体を内側から温めて、気になる不調を改善しましょう。

睡眠の悩みには、体の冷えが影響しています

冷えと眠りはどう関係するの? サンキュ!トップブロガー2人が専門家に聞いてみました。良質な睡眠へのキーワードは「薬酒(やくしゅ)の力でポカポカ」!
教えてくれたのは…養命酒製造アドバイザー(※)


zumyさん:最近、なんだかよく眠れなくて。眠っても夜中に目が覚めちゃいます。

養命酒製造アドバイザー(以下、養命酒):もしかして、手足の先や体全体が冷えているのでは? 実は冷えと睡眠には関係があるんですよ。人間は、起床とともに体温が上がり、夜になると下がるようになっています。だから、睡眠のためには、体にたまった熱(深部体温)を下げる必要があるのですが、冷え症の人はそれがうまくできないんです。

きえさん:どうして、冷え症だと、うまくできないんですか?

養命酒:冷え症の人は日中も体温があまり上がらないため、夜になったとき「これ以上体温を下げてはいけない!」という体の防御機能が働いてしまうんです。それに、体にたまった熱は手足から放出され、そのためには手足が温まっている必要があります。赤ちゃんは眠くなると手足が温かくなるでしょう? それも同じメカニズム。体温の変動が少ないと、睡眠へのスイッチがうまく入らないんです。体を上手に温めることで、睡眠不足も解消され、疲労も回復していきますよ。

※養命酒製造(株)でCSR活動を担当。JAMHA認定メディカルハーブコーディネーターの資格を持つ。Facebook「ハーブのつぼ by Yomeishu」でコメント中。

体の外側から入浴で、内側から生薬で冷えを改善!


体を温めるのに、まず効果的なのは、入浴です。ふとんに入る1~2時間前にぬるめのお風呂(38~40℃)にゆっくりつかり、リラックス。体が温まり、末梢血管が広がったところで手足を温めたままふとんへ。湯が熱すぎると逆に神経が高ぶってしまうので、要注意です。

さらに、生薬で体の働きを助け、内側から温める方法も。「薬用養命酒」は、14種類の生薬を配合。「体を温める」「冷えなどを取り除く」「体のめぐりを整える」「体力の不足を補う」といった生薬の相乗作用により、健やかな体へと導きます。

冬にはお湯割りもいいかも♡シナモン風味も魅力的 

「シナモンの香りが好きなので、飲むのが楽しみ♪ 冬は同量のお湯で割ってホットドリンクとして飲むのもよさそうですね」(きえさん)

夫と一緒に飲みたい♪ドラッグストアで手に入るのも◎

「高価なイメージがあったけれど、1回20mLだから、50回分(1000mLの場合)。ドラッグストアやネットで買えるのも便利ですね。夫とのひと休みタイムに飲んでみようかな」(zumyさん)

「冷え対策book」プレゼント!

「冷えのメカニズム」と「温めるライフスタイル」がわかる「冷え対策book」をプレゼント。冷えに効く養命酒の説明書つきです。

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冷えの改善におすすめ!「薬用養命酒」

14種類の自然の生薬の働きで、体を健康に導く「薬用養命酒」。冷え症やその関連症状をじっくりと改善してくれます。寒い冬の体調管理にもぴったり。全国の薬局、ドラッグストアのほか、ネット通販でも購入できます。
第2類医薬品
●効能/冷え症・肉体疲労・胃腸虚弱・虚弱体質・血色不良・食欲不振・病中病後の滋養強壮
●用法・用量/食前または就寝前に20mLずつ
「薬用養命酒」(700mL)¥1,674、(1000mL)¥2,376

▼もっと知りたい養命酒のこと。詳しくはこちらをチェック!
https://www.yomeishu.co.jp/yomeishu/

協力/養命酒製造 お客様相談室 03・3462・8222(9:00~17:00 土・日・祝日を除く)

撮影/小林キユウ スタイリスト/大沢早苗 ヘア・メイク/髭田みえ イラスト/猪原美佳 

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