意外な裏ワザも!ファミレス「ジョナサン」を120%楽しむ方法

2019/01/31

すかいらーくグループが関東地方を中心に展開するファミリーレストランチェーンの「ジョナサン」。さまざまなメニューが楽しめて、幅広い層から支持される同チェーンですが、じつはあまり知られていない楽しみ方があるようです。

裏技メニューや、知っていれば得する情報など、「ジョナサン」を120%満喫するアイデアを、グルメライターとしても活躍する増田剛己さんに紹介してもらいます。

メニュー合体でおいしさ倍増!?ぜひ試したい裏ワザ

「ジョナサン」にはメニュー表に載っていない、いわゆる“裏メニュー“はありませんが、特定のメニューを組み合わせることで新たなテイストを楽しめる”裏ワザ“がいくつかあります。ここでは、ジョナサンも公式にオススメする2つの裏ワザをご紹介しましょう。

裏ワザ1:フレンチトースト×ローストビーフ

「じっくり漬け込んだふわとろフレンチトースト」(599円・税別)は数量限定で販売されている人気商品。8時間以上じっくり漬け込んでから焼くので外は香ばしく、中はふわふわです。

もちろんこれ単品でもおいしいのですが、さらに「ヘルシー赤身のローストビーフ」599円(税別)を注文して、フレンチトーストの上にこれでもかとのせて、さらにたっぷりのメープルシロップをかけます。

できあがったメニューがこちら。名付けて「ローストビーフレンチトースト」です。ローストビーフにかかったシロップのテカリがなんとも食欲をそそりますね。

お肉と甘さの合体がどうなるのかちょっと不安な人もいるかもしれませんが、ご安心ください。ローストビーフの旨味とフレンチトーストの甘さは反発することなく見事に溶け合っており、まるで上品なフレンチ料理のような仕上がりになっています。

裏ワザ2:酸辣湯麺×水牛モッツァレラのカプレーゼ

具材もいろいろ入っていて、クセになる酸味が魅力の「酸辣湯麺(スーラータンメン)」(799円・税別)。そのまま食べたくなるのをグッと我慢して、ここに「水牛モッツァレラのカプレーゼ」(250円・税別)をトッピングしてみましょう。

モッツァレラが少しスープに溶けることでクリーミーさを醸し出し、トマトの酸味も「酸辣湯麺」にベストマッチ!添えられたバジルもいい仕事をしていて、中華とイタリアンの旨みが押し寄せてきます。

この「ジョナサン流トマチースーラータンメン」、元のメニューを否定するわけではないのですが、組み合わせることで真のメニュー完成を迎えた……と思ってしまうほどに完成度が高い。ぜひ一度試してほしい裏ワザです。

ドリンクバーでオリジナルカクテルやドリンクをつくる裏ワザ

ファミリーレストランでおなじみのドリンクバー。これをアルコールと組み合わせることで、オリジナルカクテルを楽しむこともできます。また、お酒が飲めない方やお子様向けには、ドリンクのみで作る裏ワザもありますよ。

ドリンクバー+アルコールでオリジナルカクテルを!

まずは、アルコールとドリンクバー(「ドリンクバーセット」は料理やスイーツとセットで注文できて299円・税別。)で作れるオリジナルカクテルからご紹介!

上写真左は「グラスワイン(白)」(199円・税別)+「カルピス」+「メロンソーダ」を適量混ぜ合わせた「カルピスメロンカクテル」。見た目のとおり、さわやかな味わいになっています。

上写真中央が「グラスワイン(赤)」(199円・税別)+「オレンジ」で作った「サングリア風」。簡単に作れますが、飲むと想像以上に「サングリア」っぽくてビックリです。

ちなみにグラスワインは2杯目以降、149円・税別のサービス価格でお得に注文が可能。一種類だけと言わず、両方試してみるのもよさそうですね。

最後は上写真右の「白ビール風」。「サントリー ザ・プレミアムモルツ(生ビール)」(499円・税別)+「カルピス」を混ぜただけの簡単なものですが、「サングリア風」同様に「それっぽさ」度はかなり高め。フルーティなベルギービール風の味が楽しめます。

なお、ドリンクを混ぜるときはドリンクバーから直接注ぐのは避けましょう。調整が難しいので、あふれてしまうことがあるのです。一旦グラスに注いでから、静かに混ぜるのがおいしいオリジナルカクテルを作るコツです。

今回はワインとビールの例を紹介しましたが、ドリンクバーを使った焼酎割りも、もちろんできます。本格焼酎「麦楽」(499円・税別)を注文すればドリンクバー1人前が無料になるので、いろいろと試してみるのはいかがでしょう。

子どもが喜ぶ!ドリンクバーでオリジナルドリンクを楽しむ

アルコールが苦手な方やお子様でも、アレンジドリンクを楽しむことができます。

上写真左は「ウーロン茶」+「アールグレイ茶(ティーバッグ)」+「アイスコーヒー」をミックスした「T3」。けっこう苦味のある大人の味です。

上写真中央は「ガムシロップ」+「オレンジ」+「アイスティー」で完成する「南国アイスティー」。オレンジの酸味とアイスティーがよくマッチして、そこにガムシロップの甘みが加わることで、口の中にトロピカル風味が広がります。

子どもが大喜びしそうなのが、上写真右の「メロンボールキッズ」。「オレンジ」+「カルピス」+「メロンソーダ」と、子どもが好きそうなドリンクを混ぜているので、おいしくないわけがありません。

知らないと損!ジョナサンに行くなら絶対知っておきたい「得ワザ」

ここからは裏ワザではないものの、意外と知られていないジョナサンのお得な取り組みや楽しみ方もご紹介します。

得ワザ1:ジョナバルはちょっとしたおつまみがオール250円(税別)

いろいろなものをちょっとつまんでいただくジョナバルは、お酒を楽しむ方にはとってはとてもおすすめ。お酒のおつまみからちょっとしたサイドメニューまで豊富に揃って、価格はどれも250円(税別)です。

また、アルコールメニューの中にはインスタ映えしそうなものも。「たっぷり!凍結 ミックスフルーツサワー」(499円・税別)と「たっぷり凍結レモンサワー」(499円・税別)がそれで、パッと見はお酒には見えないおしゃれさ。

グラスの中に入ったレモンやフルーツは凍った状態なので、それを溶かしながらいただきます。中身だけの「お替わりのチューハイ」(200円・税別)も使えば、お得にアルコール&食事が楽しめちゃいます。

得ワザ2:ドリンクバーで使っているティーメーカーは購入可能!

ジョナサンのドリンクバーは豊富な紅茶類も魅力のひとつ。この紅茶を楽しむ際、ジョナサンでは専用のティーメーカーを利用するのですが、これが実に便利なのです。グラス、ふた、茶こしが一体になっているので、ティーポットなどを使わずとも、お湯さえあれば茶葉から紅茶を作ることができます。

そしてこの便利なティーメーカー、じつは1200円・税別で購入が可能。茶葉はあるけど、ポットがないという人は、検討してみては?

得ワザ3:混雑時はセルフレジが便利!

ジョナサンでは、一部の店舗にはセルフレジが設置されていることもあります。お昼時などは特に混み合うので、セルフレジがあった際には積極的に使っていきたいところ。利用方法は簡単で、レシートにあるバーコードを読み取り、クレジットカードを通せばOK(現金は使用できません)。Tカードがあれば、Tポイントもたまります。

このほかにもスマートフォンの「すかいらーくアプリ」を事前に入れておくと、お得なクーポンや裏メニューがいただけたりするサービスもあります。出かける前にちょっと調べてみるといいでしょう。

監修・文/増田剛己
WEBや雑誌などで散歩関係の記事を書いているフリーライター。主な著書に『歩考力』(ナショナル出版)、『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎新書)などがある。

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