サンキュ!STYLEライターの料理研究家&気象予報士の石田よしみです。
季節の食養生を提案するお天気ママとしても活動をしています。
今回は、この時期によく使う玉ねぎの皮を簡単にするっと剥く裏ワザを紹介します。
ふだんしているあれを少し変えるだけで、これまでのイライラが一気に改善します。
以前にSNSで紹介したときには、「早く知りたかった」「簡単すぎる」など、嬉しいコメントをいただいた裏ワザです。
ぜひ参考にしてくださいね。
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裏ワザは切り方
玉ねぎは皮を剥く前に、上下を切り落とすのが一般的です。
私も上下を切り落としてから、剥き始めます。
ただ違うのは、完全に切り落とさないことです。
完全に切り落としてしまうと、剥く時の糸口がなくて、剥きにくくなってしまうんです。
裏ワザは、皮を残して寸止めにすることです。
皮を残してこれを抑えながら、玉ねぎを起こすと、皮の一部が剥けるんです。
上下それぞれ寸止めにすると、2カ所が剥けているので、これを糸口に簡単に剥くことが出来ます。
これまでのイライラがウソのように、するっと剥けるので驚きです。
皮を残して寸止めにするのは少しテクニックが必要ですが、玉ねぎを包丁側に傾けて、まな板との距離を近づけておくと、わりと簡単に寸止めができますよ。
また、玉ねぎの皮は乾燥していてパリパリとちぎれやすいので、上下を切る前に水で濡らしておくと、皮がしなやかになって寸止めしやすく剥きやすくもなります。
さっと水にくぐらすだけでも、だいぶ剥きやすくなるので、ぜひお試しくださいね。
皮むき手順
1.さっと水にくぐらす
※皮がしなやかになるので、パリパリとちぎれにくく、剥きやすくなります。
2.玉ねぎを包丁側に傾け、皮を残して寸止めにする
※玉ねぎとまな板の距離を近づけると、皮を残して寸止めしやすくなります。
3.皮を包丁で抑えながら玉ねぎを起こす
※気持ち包丁を外側に傾けておくと、皮を切ることなく、抑えることが出来ます。
4.剥けた2カ所を糸口に皮を剥く
大幅な時間短縮
どれだけ早く剥けるのかが気になって、以前に時間を計ったことがあります。
丸々1個は、10秒で剥くことが出来ました。
また、4等分にカットしたものなら、寸止めにして玉ねぎを起こすだけで皮が剥けています。
時間にすると1秒くらいです。
大幅な時間短縮になりますよ。
最後に
今回紹介した皮を剥く裏ワザは、にんにくでも応用できます。
玉ねぎもにんにくも面白いくらい簡単にするっと剥けるので、ぜひお試しくださいね。
◆この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター石田よしみ(お天気ママ)
料理家や気象予報士の経験をいかして、季節のレシピや裏ワザの記事を配信中です。
せっかちな性格ゆえ、簡単に手早くできる料理が多いので、ぜひ参考にしてくださいね。