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おでんがポテサラに!夫が喜ぶ「もう一品」、プロに学んだ酒の肴

2018/11/27【 ライフスタイル 】

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晩酌中の夫から「もう一品何かない?」と言われたとき、サッと出せて喜ばれるメニューを、グルメライターとしても活躍する増田剛己さんに教えてもらいました。紹介するメニューは、取材を通じてプロから学んだもの。もちろん、お酒の肴だけではなく、もう一品のおかずにもなりますよ。

居酒屋の女将が教えてくれた「おでんポテサラ」

女将さんひとりが営んでいる小さな居酒屋を取材したときのこと。人気メニューのポテトサラダをつくってもらうことにしました。

すると注文を受けた女将さんはカウンターに置かれていたおでん鍋から、玉子とジャガイモを取り出したではないですか。そう、この居酒屋のポテトサラダはおでんの具を再利用して作る、「おでんポテサラ」だったのです。

調理方法は、おでんの具をボールに入れてつぶし、マヨネーズを和えるだけ。とても簡単ですが、食べてるとこれがめちゃくちゃおいしくてびっくり!あまりにも簡単でおいしいので、我が家もおでんのときには必ずこれを作るようにいしています。

水を使わないお肉たっぷりの「肉じゃが」

創作料理のお店を取材したときのこと。「肉じゃが」をいただいてみたところ、肉と野菜の味がよく染みていて驚かされました。ふつうの肉じゃがとは何か違うものを感じ、シェフ兼オーナーの男性に尋ねたところ、水を使わずに作っていることが判明。水を使わないから旨みが凝縮しているのだそうです。

作り方は、多めのお肉をフライパンで炒め、醤油と砂糖で濃い目に味をつけて、そこへタマネギ、ニンジン、ジャガイモを切って入れて、ふたをします。そのまま15~20分弱火にかけ、時々まぜればOKです。

町中華で教えてもらった「自宅で簡単チャーシュー 」

家庭で本格的なチャーシューはなかなかできないと思っていたのですが、そのことを町中華のご主人に話したら、「簡単ですよ」との答えが。

使う豚肉の塊はどの部位でもOK。肉500gに対して醤油1300gに日本酒200g。ネギの青い部分としょうが一片のスライスを入れて、弱火で1時間茹でるだけ、本当に簡単です。

ちなみに、この醤油と日本酒を合わせたものは醤油ダレといい、継ぎ足しながら何度も使えます。食べてみるとこれが、本格的なチャーシュー。インスタントラーメンもワンランク上になりますよ。

驚くほど簡単にできて、ビールによく合う「エスニック冷奴」

創作料理のお店で人気のスピード料理ということでいただいたのが、このエスニック冷奴。とてもビールに合う一品です。

作り方はとても簡単。豆腐の上にパクチー(なければキュウリの千切りでもOK)、上からスイートチリソース、ゴマ油、塩をひとつまみかけるだけ。たったこれだけなのに、普通のお豆腐がエスニックな料理になるのはびっくりです。

酢の物をやさしい味にする超簡単テク

酢の物が苦手という方は意外といますよね。僕もそうだったのですが、ある居酒屋の女将さんに「これなら」と出された酢の物があります。それが、これまで食べたことのないやさしい酸っぱさだったのです。

作り方を教えてもらうと、コツは普通のお酢ではなく、すし酢を使うことだそうです。たったそれだけ。家でつくってみました。酢やみりんは入れず、すし酢を入れます。それだけのことなのですが、とてもマイルドで食べやすくなります。

今回紹介したなかだと、自家製のチャーシューが個人的にはおすすめ。とても簡単なので、常に冷蔵庫に常備しておくといいでしょう。そのまま食べてもいいのですが、脂身が多い場合は熱を加えるとさらに美味しくなります。また、醤油ダレは野菜炒めやチャーハンに少しだけ入れるとおいしい隠し味になります。

監修・文/増田剛己
WEBや雑誌などで散歩関係の記事を書いているフリーライター。主な著書に『歩考力』(ナショナル出版)、『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎新書)などがある。

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