気がつけば冷蔵庫の野菜室の隅で腐ってたきゅうり、冷凍庫には霜だらけの何か(もはや何の冷凍かもわからない)…。節約しているのに食材を捨てざるを得ないあの悔しさ! そんな冷蔵庫の悩みを解決してくれる画期的な冷蔵庫が登場!と聞いて、39grammerがさっそく発表会へ。そこで見たものとは? インスタグラムをチェック!
なんと!冷蔵室から野菜室が覗ける!
新商品発表会に行ってきましたー! 2020年1月に凄い冷蔵庫が発売されるよ! 冷蔵庫から野菜が覗ける構造と、美味しさが長持ちする「おいシールド冷凍」、チルドルームが広々しているので本当に必要なものを入れておける! 我が家のように共働き世帯にありがたい機能がたくさん搭載されているのに、幅60センチとコンパクトなサイズ感。食品ロスを減らして食費削減しながら、作り置きも美味しく食べられる冷蔵庫です! @ megum.nakano
ひろ~いチルドルームと、霜がつきにくい「おいシールド冷凍」がすごい!
我が家の冷蔵庫もAQUAの冷蔵庫を使っているのですが、もう10年前くらいに買ったものです。今回、最新の冷蔵庫を拝見して、驚きの連続でした!進化していますね!!!
特に驚いたのが、冷蔵室から野菜室を覗けるようになっていることと、チルドルームもフルワイドでとっても広いこと! 幅広のお肉やお魚のパックもそのまま入れられるのが嬉しいです。チルドルーム以外にもう一つの引き出しがあるのが、とても使いやすそう。
冷凍室も進化していました! 冷凍室の温度変化を抑えて、霜付き&乾燥を防ぐおいしさ長持ちの”おいシールド冷凍”がすごい! 食費は月3万円ほどにしている我が家ですが、この冷蔵庫にしたら、食材ロスが減らせて、もっと節約できるかも!
我が家にとっては理想的な冷蔵庫でした。来年1月から順次発売されるとのことなので、来年は冷蔵庫を買い換えようと思います! @panakiyo14
パッと開けて、サッと取り出せる「見える」冷蔵庫!
AQUAの新しい冷蔵庫「Delie」の一番すごいなと思ったのは、冷蔵庫を開けるたび野菜が目に入るので、冷蔵庫の中身が把握しやすいこと。チルドルームの他に引き出しがあるので、細々したものをそこにまとめられるのも◎(納豆のタレとか、小分けのチーズとか、うなぎのタレとか、我が家には細々したものがいっぱい^^)。そして、冷凍の霜つきを抑制してくれるシステムがあるので、 自家製冷食が多めの我が家にはすごく良いなと思いました。
あと、とても心に響いたのが、「家事、仕事、育児、自分の時間をトレードオフしたくないという全方位欲張り型の人こそ使って欲しい」という言葉。疲れて帰ってくる夫に、できれば毎日手作りごはんを出したいから、時間があるときにたくさん自家製冷食を作っておきたいし、いざ出すときには状態の良い物を出したい。パッと開けて、サッと取り出せるように、冷蔵庫の中は出来るだけ可視化しておきたい。実はちょうど冷蔵庫を買い換えようと思っていた所だったので、ピンと来る冷蔵庫に出会えてよかった。AQUAにしよーっと! @saki_otsubo
冷蔵庫収納のコツは「重ならない」「混ざらない」「迷わない」
今回の発表会では、冷蔵庫整理・活用アドバイザーの福田かずみさんのお話も。冷蔵庫内の収納のコツは、「重ならない」「混ざらない」「迷わない」こと。食品の定位置を決めることで、なにがどこにどれだけあるのか「見える」収納が大切なのだとか。
冷蔵庫を選ぶときには、今使っている冷蔵庫の不便なところを解消してくれる冷蔵庫を、という視点で選ぶといいというお話にも、大きく納得!でした。
野菜室が透けて見える!超画期的冷蔵庫は、AQUAのDelieシリーズ
39grammerが今回、リポートしたのは、「AQUA/Delieシリーズ」。忙しくてもおいしいものをバランスよく食べたい、子どもたちに食べさせたい主婦への気配りが随所に見られる冷蔵庫です。そのポイントは主に3つ。
1)扉を開けると野菜室が見える!野菜の置き忘れを防ぐ
冷蔵室と野菜室の間が強化ガラスになっていて、冷蔵庫を開けるだけで野菜室が丸見え。野菜は何があるか一目瞭然なんです。
2)霜を抑え、冷凍1カ月後もおいしさをキープ!
食品のおいしさを、約-30℃の冷気で一気に閉じ込める「おいシールド冷凍」と、霜の原因となる温度変化を抑えて霜がつきにくくする「ドリップ抑制機能」で冷凍食品の鮮度を長時間キープします。
3)チルドルームがワイド!食事時間がバラバラな家族にも対応
チルドルームが横約47cm×奥行き約29cmとかなりワイド。サラダや刺し身などを盛り付けてインしておけば、塾帰りの子ども、遅く帰ったパパにもサッと出せます。
協力/アクア株式会社