【知っていると自慢できる!?】難読漢字クイズ「鯰」はなんて読む?

2020/02/25

日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ

こんにちは、サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。

「魚」に「念」と書いて「鯰」。

「さかなへん」がつく漢字は種類が多く、難読漢字の宝庫。お寿司屋さんの湯のみに書かれているのをイメージする人も多いのでは?

ちなみに、今回の漢字はお寿司屋さんで見たことがありますか?もし見たとしても、何と読むのかまでは確認しない人が多いはず。私もそうです。

「念」がつくから思慮深い魚なのかな、くらいにしか思いませんでした。

さて、なんと読むかわかりましたか?

正解を知りたい方は、もう少しスクロールしてみてくださいね。
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正解は……

正解は、「なまず」でした!


寿司ネタになるような魚ではありませんでしたね。

なお、この「鯰」の字は、国字といって日本人がつくった字です。もともと中国では、「鮎」という字を「なまず」の意味で使っていました。

「え、待って!それは『あゆ』でしょ?」と思った方、その通りです。現在の日本では、「鮎」の字は「あゆ」と読むようになっています。

ということは、「鮎」を「なまず」とも読んだらややこしいですよね。そこで、「鮎」の音読み「ネン」と同じ音を持つ「念」を「さかなへん」にくっつけて、新しく別の漢字をつくったというわけなのです。

というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターdanngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

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