【知っていると自慢できる!?】難読漢字クイズ「松魚」はなんて読む?

2020/04/21

日常生活で使う機会はほとんどないけれども、知っているとちょっと自慢できる難読漢字。漢検準一級を有するサンキュ!STYLEライターのdanngoさんがチョイスした、難読漢字をご紹介します。

知っていると自慢できる!?難読漢字クイズ

こんにちは、サンキュ!STYLEライターのdanngoです。漢検準一級を持つ私、テレビの難読漢字クイズではいつも夫に答えを教えています。

今回の漢字は「松」と「魚」で「松魚」。

松のような魚なんて思いつきませんよね。なんだかゴツゴツしておいしくなさそう。
でも、みなさんがよく知っている魚のはずですよ。

食べられる魚です。春はとくに食べたくなる魚かなと思います。

さて、なんと読むかわかりましたか?
正解を知りたいかたは、もう少しスクロールしてみてくださいね。
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正解は……

「鰹」と書くことが多いカツオ。干すと堅くなるので「さかなへん」に「堅い」と書くようです。

「松魚」という書き方はあまり知られていないので、1つ1つの漢字は簡単でも漢検一級レベルの熟語になっています。

なぜ「松」に「魚」なのかというと、切り口が松の年輪に似ているから。ぜひカツオのたたきを食べるときに確認してみてください。

カツオは1年に2回旬のある魚です。1回目の旬である春から初夏にかけて獲れるカツオは「初鰹(はつがつお)」と呼ばれ、江戸時代にはこれを食べるのが粋だとされていました。「初鰹は女房子どもを質に出しても食え」とまで言われたくらいですから、江戸っ子の初鰹への情熱はすさまじかったのですね。

というわけで、難読漢字クイズでした。いかがでしたか?ぜひご家族やお友達に「知ってる?」と聞いて自慢してみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターdanngo
国語科教員免許と漢検準一級を持つ、アラフォーの専業主婦。二児の母で、子育て関連の記事を書くのが得意です。本を読むのが大好きですが、一度読み始めると家事がおろそかになってしまうのが悩み。子どもの遊び相手をすると本気になりすぎて怒られ、家事は手抜きになる一方です。甘いもの、日本の古いものをこよなく愛しています。

 
 

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