自然の恵みに感謝！全農の“おいしいもの”はいつだって心の支えに
2020/10/05
毎日の生活に欠かせない「食」。でも、疲れていて料理をする元気がなかったり、ダイエット中で甘いものを控えていたり…。いつでも食べたい時に食べたいものを食べられるわけではないですよね。でも、そんなときにも頼れるのが全農グループの商品。早速、今月のおすすめを紹介します！
「めんどくさいのいっさいなし」で肉じゃが・カレーが完成！
大人も子どもも大好きな肉じゃがやカレー。でも、野菜の皮をむいたり、下ゆでしたり…下ごしらえに手間がかかるから、忙しいときは作るのがおっくうになりがち。全農の「みんなのやさい 肉じゃが・カレー用」は、そんな面倒がいっさいなし！ 皮むき・カット・下ゆで済みの国産のじゃがいも・にんじん・玉ねぎがセットになっているから、すぐに味付けに取りかかれます。もちろん、肉じゃがやカレー以外に、スープやシチューなどを作るときにも頼れます。
サンキュ！全農部・臼井愛美さんが作ったのは、豆乳スープ。「朝作ったのですが、野菜の下ごしらえをしなくていいから、調理時間はわずか10分。朝はおなかペコペコで目が覚めるから、短時間で作れるのはいいですね」と大満足の様子。野菜の皮など生ごみがでないので、後片づけもラクちんです。常温で保存ができるから、まとめ買いしておくのもおすすめ。
買い置きしておけば、忙しい日の晩ごはんもすぐ！「みんなのやさい 肉じゃが・カレー用」
ダイエット中にも♪風味豊かなくりジャムは少量でも満足！
旬の果物の味わいを届ける全農の「12か月のジャム」シリーズ。９月は「くり」のジャムが登場しました。
サンキュ！全農部・けんママさんは、焼きたての玄米パンにつけておやつに。「実はダイエット中なのですが…甘いものはNGと制限するより、メリハリをつけて甘いものも楽しむのが私のスタイル。全農の『12カ月のジャム』シリーズは素材がシンプルでおいしさが際立つから、少量でも満足できます。このくりジャムもおいしい～」
けんママさんのようにパンにつけて味わうのはもちろん、お菓子作りの材料にしてもいいですね。「12か月のジャム」シリーズは、季節ごとに旬の果物が味わえるので、ぜひチェックしてみて。
毎月そろえたくなる♪かわいいびんにも注目です
収穫できるのは1年でわずか10日！希少なすももをグミでおいしく
全農主婦記者たちのなかにもファンが多い、果汁グミ「味覚糖コロロ」と全農のコラボ商品。今回登場したのは「幻のすもも ハニーローザ」です。
サンキュ！全農部・内田かずよさんは、まだ暑さが残る日にシュワシュワのゼリーにアレンジ。「シュワシュワの炭酸水と、ぷるぷるのグミの組合せが◎！ グミは甘みと酸味のバランスが絶妙でとってもおいしい！ それにしても幻のすももをグミにするなんて、贅沢ですね！」
購入は全国のファミリーマートで。ただし数量限定販売なので、早めにチェックして！
万一の備えに。全農ならではの“おいしいごはん”でローリングストック！
いつ、どこで遭遇するか分からない災害。大切な家族を守るためにも、日頃から対策をしておきたいですよね。
「全農オリジナル防災食」は、加熱せずにすぐに食べられる長期保存のレトルト米飯。五目ごはん・野菜カレーごはん・和風きのこごはんと3種類の味があり、いずれも国産の野菜やもち麦を使い、昆布や鰹エキス、魚醤などで自然な旨味を出しています。食物アレルギー特定原材料を使っていないのもポイントです。
さっそく試食したサンキュ！全農部・せんちゃんさんは、「防災食とは思えないおいしさ！ 災害時に食べたら元気が出そう！ かわいいパッケージも、気分が明るくなりそうでいいですね。保存可能期間が７年というのもありがたいです。」
心身ともにストレスを感じやすい非常時、おいしくて、気持ちが明るくなるパッケージの防災食は貴重です。7年保存が可能ですが、日常生活の中で消費しつつ、万一に備える「ローリングストック」を実践しましょう。
（まとめ）
「手軽においしい」をかなえてくれる全農の商品。日々の食卓や、たまの贅沢はもちろん、もしもの時の備えにも頼りになります。家族の毎日の笑顔のためにも、いつでも家にストックしておきたいですね。
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協力／全国農業協同組合連合会
